- Home
- 分野別過去問題(電気の基礎理論)
分野別過去問題(電気の基礎理論)
- 1. 電流、電圧、抵抗及び電力
29
- 1.図のような回路で,8Ωの抵抗での消費電力[W]は。令和6年上期 問1
- 2.図のような回路で,8Ωの抵抗での消費電力[W]は。令和5年下期[午後] 問1
- 3.図のような直流回路で,a-b間の電圧[V]は。令和5年下期[午前] 問1
- 4.図のような回路で,端子間の合成抵抗[Ω]は。令和5年上期[午後] 問1
- 5.図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。令和5年上期[午前] 問1
- 6.図のような直流回路で,a-b間の電圧[V]は。令和4年下期[午後] 問1
- 7.抵抗R[Ω]に電圧V[V]を加えると,電流I[A]が流れ,P[W]の電力が消費される場合,抵抗R[Ω]を示す式として,誤っているものは。令和4年下期[午後] 問2
- 8.図のような直流回路に流れる電流I[A]は。令和4年下期[午前] 問1
- 9.図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。令和4年上期[午後] 問1
- 10.図のような回路で,電流計Aの値が1Aを示した。このときの電圧計Vの指示値[V]は。令和4年上期[午前] 問1
- 11.図のような回路で,電流計Aの値が2Aを示した。このときの電圧計Vの指示値[V]は。令和3年下期[午後] 問1
- 12.単相200Vの回路に,消費電力2.0kW,力率80%の負荷を接続した場合,回路に流れる電流[A]は。令和3年下期[午後] 問4
- 13.図のような回路で,スイッチS1を閉じ,スイッチS2を開いたときの,端子a-b間の合成抵抗[Ω]は。令和3年下期[午前] 問1
- 14.図のような回路で,8Ωの抵抗での消費電力[W]は。令和3年上期[午後] 問1
- 15.図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。令和3年上期[午前] 問1
- 16.抵抗R[Ω]に電圧V[V]を加えると,電流I[A]が流れ,P[W]の電力が消費される場合,抵抗R[Ω]を示す式として,誤っているものは。令和3年上期[午前] 問2
- 17.図のような直流回路で,a-b間の電圧[V]は。令和2年下期[午後] 問1
- 18.図のような直流回路に流れる電流I[A]は。令和2年下期[午前] 問1
- 19.図のような回路で,端子a-b間の合成抵抗[Ω]は。令和元年下期 問1
- 20.図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。令和元年上期 問1
- 21.図のような回路で,端子a-b間の合成抵抗[Ω]は。平成30年下期 問1
- 22.図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。平成30年上期 問1
- 23.図のような直流回路で,a-b間の電圧[V]は。平成29年下期 問1
- 24.図のような回路で,端子a-b間の合成抵抗[Ω]は。平成29年上期 問1
- 25.図のような回路で,電流計Aの値が1Aを示した。このときの電圧計Vの指示値[V]は。平成28年下期 問1
- 26.図のような回路で,スイッチS1を閉じ,スイッチS2を開いたときの,端子a-b間の合成抵抗[Ω]は。平成28年下期 問2
- 27.図のような回路で,端子a-b間の合成抵抗[Ω]は。平成28年上期 問1
- 28.図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。平成27年下期 問1
- 29.図のような回路で,端子a-b間の合成抵抗[Ω]は。平成27年上期 問1
- 2. 導体と絶縁体
23
- 1.電気抵抗R[Ω],直径D[mm],長さL[m]の導線の抵抗率[Ω・m]を表す式は。令和6年上期 問2
- 2.抵抗率[Ω・m],直径D[mm],長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。令和5年下期[午後] 問2
- 3.A,B2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6mm,長さ20m,Bは直径3.2mm,長さ40mである。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。令和5年下期[午前] 問2
- 4.A,B2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6mm,長さ100m,Bは直径3.2mm,長さ50mである。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。令和5年上期[午後] 問2
- 5.抵抗率ρ[Ω・m],直径D[mm],長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。令和5年上期[午前] 問2
- 6.ビニル絶縁電線(単線)の抵抗又は許容電流に関する記述として,誤っているものは。令和4年下期[午前] 問2
- 7.抵抗率ρ[Ω・m],直径D[mm],長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。令和4年上期[午後] 問2
- 8.ビニル絶縁電線(単線)の抵抗又は許容電流に関する記述として,誤っているものは。令和4年上期[午前] 問2
- 9.抵抗率ρ[Ω・m],直径D[mm],長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。令和3年下期[午後] 問2
- 10.電気抵抗R[Ω],直径D[mm],長さL[m]の導線の抵抗率[Ω・m]を表す式は。令和3年下期[午前] 問2
- 11.直径2.6mm,長さ20mの銅導線と抵抗値が最も近い同材質の銅導線は。令和3年上期[午後] 問2
- 12.A,B2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6mm,長さ100m,Bは直径3.2mm,長さ50mである。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。令和2年下期[午後] 問2
- 13.A,B2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6mm,長さ20m,Bは直径3.2mm,長さ40mである。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。令和2年下期[午前] 問2
- 14.直径2.6mm,長さ10mの銅導線と抵抗値が最も近い同材質の銅導線は。令和元年下期 問2
- 15.ビニル絶縁電線(単心)の導体の直径をD,長さをLとするとき,この電線の抵抗と許容電流に関する記述として,誤っているものは。令和元年上期 問2
- 16.直径2.6mm,長さ10mの銅導線と抵抗値が最も近い同材質の銅導線は。平成30年下期 問3
- 17.ビニル絶縁電線(単心)の導体の直径をD,長さをLとするとき,この電線の抵抗と許容電流に関する記述として,誤っているものは。平成30年上期 問3
- 18.抵抗率ρ[Ω・m],直径D[mm],長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。平成29年下期 問3
- 19.A,B 2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6mm,長さ20m,Bは直径3.2mm,長さ40mである。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。平成29年上期 問3
- 20.直径2.6mm,長さ10mの銅導線と抵抗値が最も近い同材質の銅導線は。平成28年下期 問3
- 21.ビニル絶縁電線(単線)の抵抗と許容電流に関する記述として,誤っているものは。平成28年上期 問3
- 22.抵抗率ρ[Ω・m],直径D[mm],長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。平成27年下期 問3
- 23.A,B 2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6mm,長さ20m,Bは直径3.2mm,長さ40mである。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。平成27年上期 問3
- 3. 電力量及び熱量
22
- 1.電線の接続不良により,接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に15Aの電流が流れると,接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。ただし,接触抵抗の値は変化しないものとする。令和6年上期 問3
- 2.電線の接続不良により,接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に10Aの電流が流れると,接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。ただし,接触抵抗の値は変化しないものとする。令和5年下期[午後] 問3
- 3.消費電力が400Wの電熱器を1時間20分使用した時の発熱量[kJ]は。令和5年下期[午前] 問3
- 4.抵抗に15Aの電流を1時間30分流したとき,電力量が4.5kW・hであった。抵抗に加えた電圧[V]は。令和5年上期[午後] 問3
- 5.抵抗に100Vの電圧を2時間30分加えたとき,電力量が4kW・hであった。抵抗に流れる電流[A]は。令和5年上期[午前] 問3
- 6.抵抗器に100Vの電圧を印加したとき,4Aの電流が流れた。1時間20分の間に抵抗器で発生する熱量[kJ]は。令和4年下期[午後] 問3
- 7.電熱器により,90kgの水の温度を20K上昇させるのに必要な電力量[kW・h]は。ただし,水の比熱は4.2kJ/(kg・K)とし,熱効率は100%とする。令和4年下期[午前] 問3
- 8.電線の接続不良により,接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この接続点での電圧降下が2Vのとき,接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。ただし,接触抵抗及び電圧降下の値は変化しないものとする。令和4年上期[午後] 問3
- 9.抵抗器に100Vの電圧を印加したとき,5Aの電流が流れた。1時間30分の間に抵抗器で発生する熱量[kJ]は。令和4年上期[午前] 問3
- 10.消費電力が500Wの電熱器を,1時間30分使用したときの発熱量[kJ]は。令和3年下期[午後] 問3
- 11.消費電力が300Wの電熱器を,2時間使用したときの発熱量[kJ]は。令和3年下期[午前] 問3
- 12.消費電力が400Wの電熱器を1時間20分使用した時の発熱量[kJ]は。令和3年上期[午後] 問3
- 13.電線の接続不良により,接続点の接触抵抗が0.5Ωとなった。この電線に20Aの電流が流れると,接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。ただし,接触抵抗の値は変化しないものとする。令和3年上期[午前] 問3
- 14.電線の接続不良により,接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に10Aの電流が流れると,接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。ただし,接触抵抗の値は変化しないものとする。令和2年下期[午後] 問3
- 15.電線の接続不良により,接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に15Aの電流が流れると,接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。ただし,接触抵抗の値は変化しないものとする。令和2年下期[午前] 問3
- 16.消費電力が500Wの電熱器を,1時間30分使用したときの発熱量[kJ]は。令和元年下期 問3
- 17.電熱器により,60kgの水の温度を20K上昇させるのに必要な電力量[kW・h]は。ただし,水の比熱は4.2kJ/(kg・K)とし,熱効率は100%とする。令和元年上期 問3
- 18.電熱器により,60kgの水の温度を20K上昇させるのに必要な電力量[kW・h]は。ただし,水の比熱は4.2kJ/(kg・K)とし,熱効率は100%とする。平成30年下期 問4
- 19.電線の接続不良により,接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に15Aの電流が流れると,接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。ただし,接触抵抗の値は変化しないものとする。平成30年上期 問4
- 20.消費電力が400Wの電熱器を,1時間20分使用した時の発熱量[kJ]は。平成29年下期 問4
- 21.電線の接続不良により,接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に15Aの電流が流れると,接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。ただし,接触抵抗の値は変化しないものとする。平成28年上期 問4
- 22.電熱器により,60kgの水の温度を20K上昇させるのに必要な電力量[kW・h]は。ただし,水の比熱は4.2kJ/(kg・K)とし,熱効率は100%とする。平成27年下期 問4
- 4. 交流電気の基礎
25
- 1.図のような抵抗とリアクタンスとが直列に接続された回路の消費電力[W]は。令和5年下期[午後] 問4
- 2.図のような交流回路で,電源電圧102V,抵抗の両端の電圧が90V,リアクタンスの両端の電圧が48Vであるとき,負荷の力率[%]は。令和5年下期[午前] 問4
- 3.単相交流回路で200Vの電圧を力率90%の負荷に加えたとき,15Aの電流が流れた。負荷の消費電力[kW]は。令和5年上期[午後] 問4
- 4.図のような回路で,抵抗Rに流れる電流が4A,リアクタンスXに流れる電流が3Aであるとき,この回路の消費電力[W]は。令和5年上期[午前] 問4
- 5.図のような交流回路の力率[%]を示す式は。令和4年下期[午後] 問4
- 6.図のような交流回路において,抵抗12Ωの両端の電圧V[V]は。令和4年下期[午前] 問4
- 7.コイルに100V,50Hzの交流電圧を加えたら6Aの電流が流れた。このコイルに100V,60Hzの交流電圧を加えたときに流れる電流[A]は。ただし,コイルの抵抗は無視できるものとする。令和4年上期[午後] 問4
- 8.図のような交流回路において,抵抗8Ωの両端の電圧V[V]は。令和4年上期[午前] 問4
- 9.図のような抵抗とリアクタンスとが直列に接続された回路の消費電力[W]は。令和3年下期[午前] 問4
- 10.図のような回路で,電源電圧が24V,抵抗R=4Ωに流れる電流が6A,リアクタンスXL=3Ωに流れる電流が8Aであるとき,回路の力率[%]は。令和3年上期[午後] 問4
- 11.図のような抵抗とリアクタンスとが並列に接続された回路の消費電力[W]は。令和3年上期[午前] 問4
- 12.図のような交流回路で,電源電圧204V,抵抗の両端の電圧が180V,リアクタンスの両端の電圧が96Vであるとき,負荷の力率[%]は。令和2年下期[午後] 問4
- 13.図のような交流回路の力率[%]を示す式は。令和2年下期[午前] 問4
- 14.図のような正弦波交流回路の電源電圧vに対する電流iの波形として,正しいものは。令和元年下期 問4
- 15.図のような交流回路において,抵抗8Ωの両端の電圧V[V]は。令和元年上期 問4
- 16.図のような交流回路において,抵抗12Ωの両端の電圧V[V]は。平成30年下期 問2
- 17.コイルに100V,50Hzの交流電圧を加えたら6Aの電流が流れた。このコイルに100V,60Hzの交流電圧を加えたときに流れる電流[A]は。ただし,コイルの抵抗は無視できるものとする。平成30年上期 問2
- 18.図のような交流回路で,抵抗8Ωの両端電圧V[V]は。平成29年下期 問2
- 19.図のような交流回路で,電源電圧204V,抵抗の両端の電圧が180V,リアクタンスの両端の電圧が96Vであるとき,負荷の力率[%]は。平成29年上期 問2
- 20.図のような交流回路で,負荷に対してコンデンサCを設置して,力率を100%に改善した。このときの電流計の指示値は。平成29年上期 問4
- 21.図のような交流回路で,電源電圧102V,抵抗の両端の電圧が90V,リアクタンスの両端の電圧が48Vであるとき,負荷の力率[%]は。平成28年下期 問4
- 22.図のような交流回路において,抵抗12Ωの両端の電圧V[V]は。平成28年上期 問2
- 23.コイルに100V,50Hzの交流電圧を加えたら6Aの電流が流れた。このコイルに100V,60Hzの交流電圧を加えたときに流れる電流[A]は。ただし,コイルの抵抗は無視できるものとする。平成27年下期 問2
- 24.図のような回路で,電源電圧が24V,抵抗R=4Ωに流れる電流が6A,リアクタンスXL=3Ωに流れる電流が8Aであるとき,回路の力率[%]は。平成27年上期 問2
- 25.図のような交流回路で,負荷に対してコンデンサCを設置して,力率を100%に改善した。このときの電流計の指示値は。平成27年上期 問4
- 5. 三相3線式回路
26
- 1.定格電圧V[V],定格電流I[A]の三相誘導電動機を定格状態で運転したところ,消費電力がP[kW]であった。この電動機の力率[%]を表す式は。令和6年上期 問4
- 2.図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。令和6年上期 問5
- 3.図のような三相負荷に三相交流電圧を加えたとき,各線に20Aの電流が流れた。線間電圧E[V]は。令和5年下期[午後] 問5
- 4.図のような電源電圧E[V]の三相3線式回路で,図中の印点で断線した場合,断線後の間の抵抗R[Ω]に流れる電流I[A]を示す式は。令和5年下期[午前] 問5
- 5.図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。令和5年上期[午後] 問5
- 6.図のような三相3線式回路の全消費電力[kW]は。令和5年上期[午前] 問5
- 7.図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。令和4年下期[午後] 問5
- 8.図のような電源電圧E[V]の三相3線式回路で,図中の×印点で断線した場合,断線後のa-c間の抵抗R[Ω]に流れる電流I[A]を示す式は。令和4年下期[午前] 問5
- 9.図のような三相3線式回路の全消費電力[kW]は。令和4年上期[午後] 問5
- 10.図のような三相3線式回路の全消費電力[kW]は。令和4年上期[午前] 問5
- 11.図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。令和3年下期[午後] 問5
- 12.図のような三相負荷に三相交流電圧を加えたとき,各線に20Aの電流が流れた。線間電圧E[V]は。令和3年下期[午前] 問5
- 13.図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。令和3年上期[午後] 問5
- 14.図のような三相3線式200Vの回路で,c-o間の抵抗が断線した。断線前と断線後のa-o間の電圧Vの値[V]の組合せとして,正しいものは。令和3年上期[午前] 問5
- 15.図のような三相負荷に三相交流電圧を加えたとき,各線に15Aの電流が流れた。線間電圧E[V]は。令和2年下期[午後] 問5
- 16.定格電圧V[V],定格電流I[A]の三相誘導電動機を定格状態で時間t[h]の間,連続運転したところ,消費電力量がW[kW・h]であった。この電動機の力率[%]を表す式は。令和2年下期[午前] 問5
- 17.図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。令和元年下期 問5
- 18.図のような三相3線式回路の全消費電力[kW]は。令和元年上期 問5
- 19.図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。平成30年下期 問5
- 20.図のような三相負荷に三相交流電圧を加えたとき,各線に20Aの電流が流れた。線間電圧E[V]は。平成30年上期 問5
- 21.図のような三相3線式回路の全消費電力[kW]は。平成29年下期 問5
- 22.図のような三相3線式200Vの回路で,c-o間の抵抗が断線した。断線前と断線後のa-o間の電圧Vの値[V]組合せとして,正しいものは。平成29年上期 問5
- 23.図のような三相負荷に三相交流電圧を加えたとき,各線に20Aの電流が流れた。線間電圧E[V]は。平成28年下期 問5
- 24.定格電圧V[V],定格電流I[A]の三相誘導電動機を定格状態で時間t[h]の間,連続運転したところ,消費電力量がW[kW・h]であった。この電動機の力率[%]を表す式は。平成28年上期 問5
- 25.図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。平成27年下期 問5
- 26.図のような電源電圧E[V]の三相3線式回路で,図中の×印点で断線した場合,断線後のa-c間の抵抗R[Ω]に流れる電流I[A]を示す式は。平成27年上期 問5