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分野別過去問題(施行方法)
- 1. 電線の接続
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- 1.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。令和6年下期 問19
- 2.低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブE形を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで,a~dのうちから不適切なものを全て選んだ組合せとして,正しいものは。令和6年上期 問19
- 3.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。令和5年下期[午後] 問19
- 4.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。令和5年下期[午前] 問19
- 5.低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブE形を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで,不適切なものは。令和5年上期[午後] 問19
- 6.単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で,不適切なものは。令和5年上期[午前] 問19
- 7.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。令和4年下期[午後] 問19
- 8.単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で,不適切なものは。令和4年下期[午前] 問19
- 9.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。令和4年上期[午後] 問19
- 10.単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で,不適切なものは。令和4年上期[午前] 問19
- 11.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。令和3年下期[午後] 問19
- 12.低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブE形を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで,a~dのうちから不適切なものを全て選んだ組合せとして,正しいものは。令和3年下期[午前] 問19
- 13.単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で,次のような箇所があった。a~dのうちから適切なものを全て選んだ組合せとして,正しいものは。電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分に被覆した。電線の引張強さが10%減少した。電線の電気抵抗が5%増加した。電線の電気抵抗を増加させなかった。令和3年上期[午後] 問19
- 14.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶緑電線相互の終端接続部分の絶緑処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。令和2年下期[午後] 問19
- 15.低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブ(E形)を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで,不適切なものは。令和元年下期 問19
- 16.単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で,不適切なものは。令和元年上期 問19
- 17.単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で,不適切なものは。平成30年下期 問19
- 18.低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブ(E形)を用いて接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで,適切なものは。平成30年上期 問19
- 19.単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で,不適切なものは。平成29年下期 問20
- 20.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの絶縁テープとする。平成28年上期 問19
- 21.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2mmの絶縁テープとする。平成27年下期 問19
- 22.低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブE形を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで,不適切なものは。平成27年上期 問19
- 2. 配線工事
66
- 1.使用電圧100Vの屋内配線の施設場所における工事の種類で,不適切なものは。令和6年下期 問20
- 2.金属管工事による低圧屋内配線の施工方法として,不適切なものは。令和6年下期 問23
- 3.使用電圧100Vの低圧屋内配線のライティングダクト工事として,不適切なものは。令和6年上期 問20
- 4.ケーブル工事による低圧屋内配線で,ケーブルと弱電流電線の接近又は交差する箇所がa~dの4箇所あった。a~dのうちから適切なものを全て選んだ組合せとして,正しいものは。弱電流電線と交差する箇所で接触していた。弱電流電線と重なり合って接触している長さが3mあった。弱電流電線と接触しないように離隔距離を10cm離して施設していた。弱電流電線と接触しないように堅ろうな隔壁を設けて施設していた。令和6年上期 問22
- 5.硬質ポリ塩化ビニル電線管による合成樹脂管工事として,不適切なものは。令和6年上期 問23
- 6.使用電圧100Vの低圧屋内配線工事で,不適切なものは。令和5年下期[午後] 問20
- 7.特殊場所とその場所に施工する低圧屋内配線工事の組合せで,不適切なものは。令和5年下期[午後] 問22
- 8.硬質ポリ塩化ビニル電線管による合成樹脂管工事として,不適切なものは。令和5年下期[午後] 問23
- 9.次表は使用電圧100Vの屋内配線の施設場所による工事の種類を示す表である。表中のa~fのうち,「施設できる工事」を全て選んだ組合せとして,正しいものは。令和5年下期[午前] 問20
- 10.低圧屋内配線の図記号と,それに対する施工方法の組合せとして,正しいものは。令和5年下期[午前] 問21
- 11.低圧屋内配線の合成樹脂管工事で,合成樹脂管(合成樹脂製可とう電線管及びCD管を除く)を造営材の面に沿って取り付ける場合,管の支持点間の距離の最大値[m]は。令和5年下期[午前] 問23
- 12.次表は使用電圧100Vの屋内配線の施設場所による工事の種類を示す表である。表中のa~fのうち,「施設できない工事」を全て選んだ組合せとして,正しいものは。令和5年上期[午後] 問20
- 13.図に示す雨線外に施設する金属管工事の末端A又はB部分に使用するものとして,不適切なものは。令和5年上期[午後] 問23
- 14.低圧屋内配線工事(臨時配線工事の場合を除く)で,600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルを用いたケーブル工事の施工方法として,適切なものは。令和5年上期[午前] 問20
- 15.低圧屋内配線の金属可とう電線管(使用する電線管は2種金属製可とう電線管とする)工事で,不適切なものは。令和5年上期[午前] 問23
- 16.次表は使用電圧100Vの屋内配線の施設場所による工事の種類を示す表である。表中のa~fのうち,「施設できない工事」を全て選んだ組合せとして,正しいものは。令和4年下期[午後] 問20
- 17.低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁電線を金属管に収めて使用する場合,その電線の許容電流を求めるための電流減少係数に関して,同一管内の電線数と電線の電流減少係数との組合せで,誤っているものは。ただし,周囲温度は30℃以下とする。令和4年下期[午後] 問23
- 18.同一敷地内の車庫へ使用電圧100Vの電気を供給するための低圧屋側配線部分の工事として,不適切なものは。令和4年下期[午前] 問20
- 19.木造住宅の単相3線式100/200V屋内配線工事で,不適切な工事方法は。ただし,使用する電線は600Vビニル絶縁電線,直径1.6mm(軟銅線)とする。令和4年下期[午前] 問21
- 20.特殊場所とその場所に施工する低圧屋内配線工事の組合せで,不適切なものは。令和4年下期[午前] 問22
- 21.使用電圧200Vの電動機に接続する部分の金属可とう電線管工事として,不適切なものは。ただし,管は2種金属製可とう電線管を使用する。令和4年下期[午前] 問23
- 22.次表は使用電圧100Vの屋内配線の施設場所による工事の種類を示す表である。表中のa~fのうち,「施設できない工事」を全て選んだ組合せとして,正しいものは。令和4年上期[午後] 問20
- 23.低圧屋内配線の合成樹脂管工事で,合成樹脂管(合成樹脂製可とう電線管及びCD管を除く)を造営材の面に沿って取り付ける場合,管の支持点間の距離の最大値[m]は。令和4年上期[午後] 問23
- 24.低圧屋内配線の図記号と,それに対する施工方法の組合せとして,正しいものは。令和4年上期[午前] 問21
- 25.硬質ポリ塩化ビニル電線管による合成樹脂管工事として,不適切なものは。令和4年上期[午前] 問23
- 26.同一敷地内の車庫へ使用電圧100Vの電気を供給するための低圧屋側配線部分の工事として,不適切なものは。令和3年下期[午後] 問20
- 27.単相3線式100/200Vの屋内配線工事で漏電遮断器を省略できないものは。令和3年下期[午後] 問21
- 28.低圧屋内配線の合成樹脂管工事で,合成樹脂管(合成樹脂製可とう電線管及びCD管を除く)を造営材の面に沿って取り付ける場合,管の支持点間の距離の最大値[m]は。令和3年下期[午後] 問23
- 29.金属管工事による低圧屋内配線の施工方法として,不適切なものは。令和3年下期[午前] 問23
- 30.使用電圧300V以下の低圧屋内配線の工事方法として,不適切なものは。令和3年上期[午後] 問20
- 31.低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁電線を合成樹脂管に収めて使用する場合,その電線の許容電流を求めるための電流減少係数に関して,同一管内の電線数と電線の電流減少係数との組合せで,誤っているものは。ただし,周囲温度は30℃以下とする。令和3年上期[午後] 問23
- 32.次表は単相100V屋内配線の施設場所と工事の種類との施工の可否を示す表である。表中のa~fのうち,「施設できない」ものを全て選んだ組合せとして,正しいものは。令和3年上期[午前] 問19
- 33.低圧屋内配線工事(臨時配線工事の場合を除く)で,600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルを用いたケーブル工事の施工方法として,適切なものは。令和3年上期[午前] 問20
- 34.金属管工事で金属管とアウトレットボックスとを電気的に接続する方法として,施工上,最も適切なものは。令和3年上期[午前] 問21
- 35.ケーブル工事による低圧屋内配線で,ケーブルと弱電流電線の接近又は交差する箇所がa~dの4箇所あった。a~dのうちから適切なものを全て選んだ組合せとして,正しいものは。弱電流電線と交差する箇所で接触していた。弱電流電線と重なり合って接触している長さが3mあった。弱電流電線と接触しないように離隔距離を10cm離して施設していた。弱電流電線と接触しないように堅ろうな隔壁を設けて施設していた。令和3年上期[午前] 問22
- 36.低圧屋内配線の金属可とう電線管(使用する電線管は2種金属製可とう電線管とする)工事で,不適切なものは。令和3年上期[午前] 問23
- 37.使用電圧100Vの屋内配線の施設場所による工事の種類として,適切なものは。令和2年下期[午後] 問20
- 38.電磁的不平衡を生じないように,電線を金属管に挿入する方法として,適切なものは。令和2年下期[午後] 問23
- 39.使用電圧100Vの屋内配線で,湿気の多い場所における工事の種類として,不適切なものは。令和2年下期[午前] 問19
- 40.低圧屋内配線の工事方法として,不適切なものは。令和2年下期[午前] 問20
- 41.硬質塩化ビニル電線管による合成樹脂管工事として,不適切なものは。令和2年下期[午前] 問23
- 42.使用電圧100Vの屋内配線の施設場所における工事の種類で,不適切なものは。令和元年下期 問20
- 43.木造住宅の単相3線式100/200V屋内配線工事で,不適切な工事方法は。ただし,使用する電線は600Vビニル絶縁電線,直径1.6mm(軟銅線)とする。令和元年下期 問21
- 44.電磁的不平衡を生じないように,電線を金属管に挿入する方法として,適切なものは。令和元年下期 問23
- 45.100Vの低圧屋内配線工事で,不適切なものは。令和元年上期 問20
- 46.図に示す雨線外に施設する金属管工事の末端A又はB部分に使用するものとして,不適切なものは。令和元年上期 問23
- 47.木造住宅の金属板張り(金属系サイディング)の壁を貫通する部分の低圧屋内配線工事として,適切なものは。ただし,金属管工事,金属可とう電線管工事に使用する電線は,600Vビニル絶縁電線とする。平成30年下期 問20
- 48.木造住宅の単相3線式100/200V屋内配線工事で,不適切な工事方法は。ただし,使用する電線は600Vビニル絶縁電線,直径1.6mm(軟銅線)とする。平成30年下期 問21
- 49.低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁電線を金属管に収めて使用する場合,その電線の許容電流を求めるための電流減少係数に関して,同一管内の電線数と電線の電流減少係数との組合せで,誤っているものは。ただし,周囲温度は30℃以下とする。平成30年下期 問23
- 50.乾燥した点検できない隠ぺい場所の低圧屋内配線工事の種類で,適切なものは。平成30年上期 問20
- 51.低圧屋内配線の合成樹脂管工事で,合成樹脂管(合成樹脂製可とう電線管及びCD管を除く)を造営材の面に沿って取り付ける場合,管の支持点間の距離の最大値[m]は。平成30年上期 問23
- 52.低圧屋内配線の図記号と,それに対する施工方法の組合せとして,誤っているものは。平成29年下期 問19
- 53.低圧屋内配線の金属可とう電線管工事として,不適切なものは。ただし,管は2種金属製可とう電線管を使用するものとする。平成29年下期 問22
- 54.特殊場所とその場所に施工する低圧屋内配線工事の組合せで,不適切なものは。平成29年上期 問19
- 55.使用電圧100Vの屋内配線の施設場所における工事の種類で,不適切なものは。平成29年上期 問21
- 56.同一敷地内の車庫へ使用電圧100Vの電気を供給するための低圧屋側配線部分の工事として,不適切なものは。平成29年上期 問22
- 57.使用電圧200Vの電動機に接続する部分の金属可とう電線管工事として,不適切なものは。ただし,管は2種金属製可とう電線管を使用する。平成28年下期 問19
- 58.電磁的不平衡を生じないように,電線を金属管に挿入する方法として,適切なものは。平成28年下期 問21
- 59.低圧屋内配線の図記号と,それに対する施工方法の組合せとして,正しいものは。平成28年下期 問22
- 60.木造住宅の金属板張り(金属系サイディング)の壁を貫通する部分の低圧屋内配線工事として,適切なものは。ただし,金属管工事,金属可とう電線管工事に使用する電線は,600Vビニル絶縁電線とする。平成28年下期 問23
- 61.100/200Vの低圧屋内配線工事で,600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルを用いたケーブル工事の施工方法として,適切なものは。平成28年上期 問21
- 62.使用電圧300V以下の低圧屋内配線の工事方法として,不適切なものは。平成28年上期 問22
- 63.木造住宅の単相3線式100/200V屋内配線工事で,不適切な工事方法は。ただし,使用する電線は600Vビニル絶縁電線,直径1.6mm(軟銅線)とする。平成27年下期 問20
- 64.特殊場所とその場所に施工する低圧屋内配線工事の組合せで,不適切なものは。平成27年下期 問21
- 65.100Vの低圧屋内配線に,ビニル平形コード(断面積0.75mm2)2心を絶縁性のある造営材に適当な留め具で取り付けて,施設することができる場所又は箇所は。平成27年下期 問23
- 66.使用電圧100Vの屋内配線の施設場所における工事の種類で,不適切なものは。平成27年上期 問22
- 3. 機器と器具の設置工事
23
- 1.店舗付き住宅の屋内に三相3線式200V,定格消費電力2.5kWのルームエアコンを施設した。このルームエアコンに電気を供給する電路の工事方法として,適切なものは。ただし,配線は接触防護措置を施し,ルームエアコン外箱等の人が触れるおそれがある部分は絶縁性のある材料で堅ろうに作られているものとする。令和6年下期 問21
- 2.使用電圧200Vの三相電動機回路の施工方法で,不適切なものは。令和6年上期 問21
- 3.店舗付き住宅の屋内に三相3線式200V,定格消費電力2.5kWのルームエアコンを施設した。このルームエアコンに電気を供給する電路の工事方法として,適切なものは。ただし,配線は接触防護措置を施し,ルームエアコン外箱等の人が触れるおそれがある部分は絶縁性のある材料で堅ろうに作られているものとする。令和5年下期[午後] 問21
- 4.単相3線式100/200V屋内配線の住宅用分電盤の工事を施工した。不適切なものは。令和5年上期[午後] 問21
- 5.住宅(一般用電気工作物)に系統連系型の発電設備(出力5.5kW)を,図のように,太陽電池,パワーコンディショナ,漏電遮断器(分電盤内),商用電源側の順に接続する場合,取り付ける漏電遮断器の種類として,最も適切なものは。令和5年上期[午前] 問21
- 6.図に示す一般的な低圧屋内配線の工事で,スイッチボックス部分におけるパイロットランプの異時点滅(負荷が点灯していないときパイロットランプが点灯)回路は。ただし,aは電源からの非接地側電線(黒色),bは電源からの接地側電線(白色)を示し,負荷には電源からの接地側電線が直接に結線されているものとする。なお,パイロットランプは100V用を使用する。令和4年下期[午後] 問21
- 7.単相3線式100/200V屋内配線の住宅用分電盤の工事を施工した。不適切なものは。令和4年上期[午後] 問21
- 8.電気設備の簡易接触防護措置としての最小高さの組合せとして,正しいものは。ただし,人が通る場所から容易に触れることのない範囲に施設する。令和4年上期[午前] 問20
- 9.使用電圧200Vの三相電動機回路の施工方法で,不適切なものは。令和3年下期[午前] 問21
- 10.三相誘導電動機回路の力率を改善するために,低圧進相コンデンサを接続する場合,その接続場所及び接続方法として,最も適切なものは。令和3年下期[午前] 問22
- 11.図に示す一般的な低圧屋内配線の工事で,スイッチボックス部分の回路は。ただし,aは電源からの非接地側電線(黒色),bは電源からの接地側電線(白色)を示し,負荷には電源からの接地側電線が直接に結線されているものとする。なお,パイロットランプは100V用を使用する。令和3年上期[午後] 問21
- 12.店舗付き住宅に三相200V,定格消費電力2.8kWのルームエアコンを施設する屋内配線工事の方法として,不適切なものは。令和2年下期[午後] 問21
- 13.住宅の屋内に三相200Vのルームエアコンを施設した。工事方法として,適切なものは。ただし,三相電源の対地電圧は200Vで,ルームエアコン及び配線は簡易接触防護措置を施すものとする。令和2年下期[午前] 問21
- 14.店舗付き住宅の屋内に三相3線式200V,定格消費電力2.5kWのルームエアコンを施設した。このルームエアコンに電気を供給する電路の工事方法として,適切なものは。ただし,配線は接触防護措置を施し,ルームエアコン外箱等の人が触れるおそれがある部分は絶縁性のある材料で堅ろうに作られているものとする。令和元年上期 問21
- 15.使用電圧200Vの三相電動機回路の施工方法で,不適切なものは。平成30年上期 問21
- 16.使用電圧200Vの三相電動機回路の施工方法で,不適切なものは。平成29年下期 問21
- 17.屋内の管灯回路の使用電圧が1000Vを超えるネオン放電灯工事として,不適切なものは。ただし,接触防護措置が施してあるものとする。平成29年下期 問23
- 18.単相3線式100/200V屋内配線の住宅用分電盤の工事を施工した。不適切なものは。平成29年上期 問20
- 19.単相3線式100/200V屋内配線の住宅用分電盤の工事を施工した。不適切なものは。平成28年下期 問20
- 20.店舗付き住宅に三相200V,定格消費電カ2.8kWのルームエアコンを施設する屋内配線工事の方法として,不適切なものは。平成28年上期 問23
- 21.三相誘導電動機回路の力率を改善するために,低圧進相コンデンサを接続する場合,その接続場所及び接続方法として,最も適切なものは。平成27年上期 問20
- 22.屋内の管灯回路の使用電圧が1000Vを超えるネオン放電灯工事として,不適切なものは。ただし,簡易接触防護措置が施してあるものとする。平成27年上期 問21
- 23.図に示す一般的な低圧屋内配線の工事で,スイッチボックス部分の回路は。ただし,aは電源からの非接地側電線(黒色),bは電源からの接地側電線(白色)を示し,負荷には電源からの接地側電線が直接に結線されているものとする。なお,パイロットランプは100V用を使用する。平成27年上期 問23
- 4. 接地工事
19
- 1.D種接地工事を省略できないものは。ただし,電路には定格感度電流15mA,動作時間0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。令和6年下期 問22
- 2.D種接地工事を省略できないものは。ただし,電路には定格感度電流30mA,動作時間が0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。令和5年下期[午前] 問22
- 3.機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で,不適切なものは。令和5年上期[午後] 問22
- 4.床に固定した定格電圧200V,定格出力1.5kWの三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合,接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで,不適切なものは。ただし,漏電遮断器を設置しないものとする。令和5年上期[午前] 問22
- 5.D種接地工事を省略できないものは。ただし,電路には定格感度電流30mA,定格動作時間0.1秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。令和4年下期[午後] 問22
- 6.床に固定した定格電圧200V,定格出力1.5kWの三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合,接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで,不適切なものは。ただし,漏電遮断器を設置しないものとする。令和4年上期[午後] 問22
- 7.機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で,不適切なものは。令和4年上期[午前] 問22
- 8.D種接地工事の施工方法として,不適切なものは。令和3年下期[午後] 問22
- 9.D種接地工事を省略できないものは。ただし,電路には定格感度電流15mA,動作時間が0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。令和3年下期[午前] 問20
- 10.D種接地工事を省略できないものは。ただし,電路には定格感度電流30mA,動作時間0.1秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。令和3年上期[午後] 問22
- 11.機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で,不適切なものは。令和2年下期[午後] 問22
- 12.簡易接触防護措置を施した乾燥した場所に施設する低圧屋内配線工事で,D種接地工事を省略できないものは。令和2年下期[午前] 問22
- 13.D種接地工事を省略できないものは。ただし,電路には定格感度電流30mA,定格動作時間0.1秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。令和元年下期 問22
- 14.床に固定した定格電圧200V,定格出力2.2kWの三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合,接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで,不適切なものは。ただし,漏電遮断器を設置しないものとする。令和元年上期 問22
- 15.機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で,不適切なものは。平成30年下期 問22
- 16.D種接地工事を省略できないものは。ただし,電路には定格感度電流30mA,動作時間が0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。平成30年上期 問22
- 17.D種接地工事の施工方法として,不適切なものは。平成29年上期 問23
- 18.床に固定した定格電圧200V,定格出力2.2kWの三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合,接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで,不適切なものは。ただし,漏電遮断器を設置しないものとする。平成28年上期 問20
- 19.D種接地工事を省略できないものは。ただし,電路には定格感度電流15mA,動作時間0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。平成27年下期 問22