- Home
- 分野別過去問題(検査方法)
分野別過去問題(検査方法)
- 1. 導通試験、点検の方法
15
- 1.一般用電気工作物の竣工(新増設)検査に関する記述として,誤っているものは。令和5年上期[午後] 問24
- 2.図のような単相3線式回路で,開閉器を閉じて機器Aの両端の電圧を測定したところ150Vを示した。この原因として,考えられるものは。令和5年上期[午後] 問25
- 3.図のような単相3線式回路で,開閉器を閉じて機器Aの両端の電圧を測定したところ120Vを示した。この原因として,考えられるものは。令和4年下期[午後] 問25
- 4.単相3線式100/200Vの屋内配線で,絶縁被覆の色が赤色,白色,黒色の3種類の電線が使用されていた。この屋内配線で電線相互間及び電線と大地間の電圧を測定した。その結果としての電圧の組合せで,適切なものは。ただし,中性線は白色とする。令和4年上期[午前] 問24
- 5.低圧回路を試験する場合の試験項目と測定器に関する記述として,誤っているものは。令和3年下期[午前] 問24
- 6.導通試験の目的として,誤っているものは。令和2年下期[午後] 問27
- 7.絶縁被覆の色が赤色,白色,黒色の3種類の電線を使用した単相3線式100/200V屋内配線で,電線相互間及び電線と大地間の電圧を測定した。その結果として,電圧の組合せで,適切なものは。ただし,中性線は白色とする。令和2年下期[午前] 問24
- 8.図のような単相3線式回路で,開閉器を閉じて機器Aの両端の電圧を測定したところ150Vを示した。この原因として,考えられるものは。令和元年上期 問24
- 9.単相3線式100/200V屋内配線で,絶縁被覆の色が赤色,白色,黒色の3種類の電線が使用されていた。この屋内配線で電線相互間及び電線と大地間の電圧を測定した。その結果としての電圧の組合せで,適切なものは。ただし,中性線は白色とする。平成30年下期 問25
- 10.図のような単相3線式回路で,開閉器を閉じて機器Aの両端の電圧を測定したところ120Vを示した。この原因として,考えられるものは。平成30年下期 問27
- 11.導通試験の目的として,誤っているものは。平成28年下期 問24
- 12.―般用電気工作物の低圧屋内配線工事が完了したときの検査で,一般に行われていないものは。平成28年上期 問24
- 13.一般用電気工作物の低圧屋内配線工事が完了したときの検査で,一般的に行われている検査項目の組合せとして,正しいものは。平成27年下期 問27
- 14.単相3線式100/200Vの屋内配線で,絶縁被覆の色が赤色,白色,黒色の3種類の電線が使用されていた。この屋内配線で電線相互間及び電線と大地間の電圧を測定した。その結果としての電圧の組合せで,適切なものは。ただし,中性線は白色とする。平成27年上期 問24
- 15.低圧回路を試験する場合の試験項目と測定器に関する記述として,誤っているものは。平成27年上期 問27
- 2. 絶縁抵抗測定
23
- 1.絶縁抵抗計(電池内蔵)に関する記述として,誤っているものは。令和6年下期 問25
- 2.アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。令和6年上期 問25
- 3.アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。令和5年下期[午後] 問25
- 4.使用電圧が低圧の電路において,絶縁抵抗測定が困難であったため,使用電圧が加わった状態で漏えい電流により絶縁性能を確認した。「電気設備の技術基準の解釈」に定める,絶縁性能を有していると判断できる漏えい電流の最大値[mA]は。令和5年下期[午前] 問25
- 5.低圧屋内配線の電路と大地間の絶縁抵抗を測定した。「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合していないものは。令和5年上期[午前] 問25
- 6.次の空欄(A),(B)及び(C)に当てはまる組合せとして,正しいものは。使用電圧が300V以下で対地電圧が150Vを超える低圧の電路の電線相互間及び電路と大地との間の絶縁抵抗は区切ることのできる電路ごとに(A)[MΩ]以上でなければならない。また,当該電路に施設する機械器具の金属製の台及び外箱には(B)接地工事を施し,接地抵抗値は(C)[Ω]以下に施設することが必要である。ただし,当該電路に施設された地絡遮断装置の動作時間は0.5秒を超えるものとする。令和4年下期[午後] 問26
- 7.低圧屋内配線の電路と大地間の絶縁抵抗を測定した。「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合していないものは。令和4年下期[午前] 問25
- 8.絶縁抵抗測定が困難なので,単相100/200Vの分電盤の各分岐回路に対し,使用電圧が加わった状態で,クランプ形漏れ電流計を用いて,漏えい電流を測定した。その測定結果は,使用電圧100VのA回路は0.5mA,使用電圧200VのB回路は1.5mA,使用電圧100VのC回路は3mAであった。絶縁性能が「電気設備の技術基準の解釈」に適合している回路は。令和4年上期[午後] 問25
- 9.単相3線式100/200Vの屋内配線において,開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として,「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値[MΩ]の組合せで,正しいものは。令和4年上期[午前] 問25
- 10.絶縁抵抗計(電池内蔵)に関する記述として,誤っているものは。令和3年下期[午後] 問25
- 11.分岐開閉器を開放して負荷を電源から完全に分離し,その負荷側の低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として,適切なものは。令和3年下期[午前] 問25
- 12.アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。令和3年上期[午後] 問25
- 13.次表は,電気使用場所の開閉器又は過電流遮断器で区切られる低圧電路の使用電圧と電線相互間及び電路と大地との間の絶縁抵抗の最小値についての表である。次の空欄(A),(B)及び(C)に当てはまる数値の組合せとして,正しいものは。令和3年上期[午前] 問25
- 14.単相3線式100/200Vの屋内配線において,開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として,「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値[MΩ]の組合せで,正しいものは。令和2年下期[午後] 問25
- 15.低圧屋内配線の電路と大地間の絶縁抵抗を測定した。「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合していないものは。令和2年下期[午前] 問25
- 16.分岐開閉器を開放して負荷を電源から完全に分離し,その負荷側の低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として,適切なものは。令和元年下期 問25
- 17.次の空欄(A),(B)及び(C)に当てはまる組合せとして,正しいものは。使用電圧が300Vを超える低圧の電路の電線相互間及び電路と大地との間の絶縁抵抗は区切ることのできる電路ごとに(A)[MΩ]以上でなければならない。また,当該電路に施設する機械器具の金属製の台及び外箱には(B)接地工事を施し,接地抵抗値は,(C)[Ω]以下に施設することが必要である。ただし,当該電路に施設された地絡遮断装置の動作時間は0.5秒を超えるものとする。令和元年下期 問26
- 18.使用電圧が低圧の電路において,絶縁抵抗測定が困難であったため,使用電圧が加わった状態で漏えい電流により絶縁性能を確認した。「電気設備の技術基準の解釈」に定める,絶縁性能を有していると判断できる漏えい電流の最大値[mA]は。令和元年上期 問25
- 19.アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。平成30年上期 問25
- 20.低圧屋内配線の電路と大地間の絶縁抵抗を測定した。「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合していないものは。平成29年下期 問25
- 21.低圧屋内配線の絶縁抵抗測定を行いたいが,その電路を停電して測定することが困難なため,漏えい電流により絶縁性能を確認した。「電気設備の技術基準の解釈」に定める絶縁性能を有していると判断できる漏えい電流の最大値[mA]は。平成29年上期 問25
- 22.単相3線式100/200Vの屋内配線において,開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として,「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値[MΩ]の組合せで,正しいものは。平成28年下期 問25
- 23.分岐開閉器を開放して負荷を電源から完全に分離し,その負荷側の低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として,適切なものは。平成28年上期 問25
- 3. 接地抵抗測定
23
- 1.次の空欄(A),(B)及び(C)に当てはまる組合せとして,正しいものは。使用電圧が300Vを超える低圧の電路の電線相互間及び電路と大地との間の絶縁抵抗は区切ることのできる電路ごとに(A)[MΩ]以上でなければならない。また,当該電路に施設する機械器具の金属製の台及び外箱には(B)接地工事を施し,接地抵抗値は(C)[Ω]以下に施設することが必要である。ただし,当該電路に施設された地絡遮断装置の動作時間は0.5秒を超えるものとする。令和6年下期 問26
- 2.使用電圧100Vの低圧電路に,地絡が生じた場合0.1秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外にD種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値a[Ω]と電路の絶縁抵抗値b[MΩ]の組合せとして,「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合していないものは。令和6年上期 問26
- 3.工場の200V三相誘導電動機(対地電圧200V)への配線の絶縁抵抗値[MΩ]及びこの電動機の鉄台の接地抵抗値[Ω]を測定した。電気設備技術基準等に適合する測定値の組合せとして,適切なものは。ただし,200V電路に施設された漏電遮断器の動作時間は0.1秒とする。令和5年下期[午後] 問26
- 4.使用電圧100Vの低圧電路に,地絡が生じた場合0.1秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外にD種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値a[Ω]と電路の絶縁抵抗値b[MΩ]の組合せとして,「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合していないものは。令和5年下期[午前] 問26
- 5.接地抵抗計(電池式)に関する記述として,誤っているものは。令和5年上期[午後] 問26
- 6.使用電圧100Vの低圧電路に,地絡が生じた場合0.1秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外にD種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値a[Ω]と電路の絶縁抵抗値b[MΩ]の組合せとして,「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合していないものは。令和5年上期[午前] 問26
- 7.直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合,補助接地極(2箇所)の配置として,適切なものは。令和4年下期[午前] 問26
- 8.直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で,接地抵抗を測定する場合,被測定接地極Eに対する,2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として,最も適切なものは。令和4年上期[午後] 問26
- 9.工場の200V三相誘導電動機(対地電圧200V)への配線の絶縁抵抗値[MΩ]及びこの電動機の鉄台の接地抵抗値[Ω]を測定した。電気設備技術基準等に適合する測定値の組合せとして,適切なものは。ただし,200V電路に施設された漏電遮断器の動作時間は0.5秒を超えるものとする。令和4年上期[午前] 問26
- 10.工場の200V三相誘導電動機(対地電圧200)への配線の絶縁抵抗値[MΩ]及びこの電動機の鉄台の接地抵抗値[Ω]を測定した。電気設備技術基準等に適合する測定値の組合せとして,適切なものは。ただし,200V電路に施設された漏電遮断器の動作時間は0.1秒とする。令和3年下期[午後] 問26
- 11.接地抵抗計(電池式)に関する記述として,正しいものは。令和3年下期[午前] 問26
- 12.使用電圧100Vの低圧電路に,地絡が生じた場合0.1秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外にD種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値a[Ω]と電路の絶縁抵抗値b[MΩ]の組合せとして,「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合していないものは。令和3年上期[午後] 問26
- 13.直読式接地抵抗計を用いて,接地抵抗を測定する場合,被測定接地極Eに対する,2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として,適切なものは。令和3年上期[午前] 問26
- 14.直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合,補助接地極(2箇所)の配置として,適切なものは。令和2年下期[午後] 問26
- 15.工場の三相200V三相誘導電動機の鉄台に施設した接地工事の接地抵抗値を測定し,接地線(軟銅線)の太さを検査した。「電気設備の技術基準の解釈」に適合する接地抵抗値[Ω]と接地線の太さ(直径[mm])の組合せで,適切なものは。ただし,電路に施設された漏電遮断器の動作時間は,0.1秒とする。令和2年下期[午前] 問26
- 16.工場の200V三相誘導電動機(対地電圧200V)への配線の絶縁抵抗値[MΩ]及びこの電動機の鉄台の接地抵抗値[Ω]を測定した。電気設備技術基準等に適合する測定値の組合せとして,適切なものは。ただし,200V電路に施設された漏電遮断器の動作時間は0.1秒とする。令和元年上期 問26
- 17.直読式接地抵抗計を用いて,接地抵抗を測定する場合,被測定接地極Eに対する,2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として,最も適切なものは。平成30年下期 問26
- 18.使用電圧100Vの低圧電路に,地絡が生じた場合0.1秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外にD種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値a[Ω]と電路の絶縁抵抗値b[MΩ]の組合せとして,「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合していないものは。平成30年上期 問26
- 19.三相200V,2.2kWの電動機の鉄台に施設した接地工事の接地抵抗値を測定し,接地線(軟銅線)の太さを検査した。接地抵抗値及び接地線の太さ(直径)の組合せで,適切なものは。ただし,電路には漏電遮断器が施設されてないものとする。平成29年下期 問26
- 20.接地抵抗計(電池式)に関する記述として,誤っているものは。平成29年上期 問26
- 21.直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合,補助接地極(2箇所)の配置として,適切なものは。平成28年上期 問26
- 22.直読式接地抵抗計を用いて,接地抵抗を測定する場合,被測定接地極Eに対する,2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として,最も適切なものは。平成27年下期 問25
- 23.接地抵抗計(電池式)に関する記述として,誤っているものは。平成27年上期 問26
- 4. 試験用器具の性能及び使用方法
43
- 1.アナログ式回路計(電池内蔵)の測定レンジを図のように選定し測定したところ,目盛板の値を示した。測定値として,正しいものは。令和6年下期 問24
- 2.単相3線式回路の漏れ電流を,クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として,正しいものは。ただし,は中性線を示す。令和6年下期 問27
- 3.アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。令和6年上期 問24
- 4.図は測定器の目盛板を示したものである。この測定器に関する記述として,誤っているものは。令和6年上期 問27
- 5.アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。令和5年下期[午後] 問24
- 6.クランプ形電流計に関する記述として,誤っているものは。令和5年下期[午後] 問27
- 7.低圧検電器に関する記述として,誤っているものは。令和5年下期[午前] 問24
- 8.アナログ計器とディジタル計器の特徴に関する記述として,誤っているものは。令和5年下期[午前] 問27
- 9.漏れ電流計(クランプ形)に関する記述として,誤っているものは。令和5年上期[午後] 問27
- 10.回路計(テスタ)に関する記述として,正しいものは。令和5年上期[午前] 問24
- 11.単相交流電源から負荷に至る回路において,電圧計,電流計,電力計の結線方法として,正しいものは。令和5年上期[午前] 問27
- 12.低圧電路で使用する測定器とその用途の組合せとして,誤っているものは。令和4年下期[午後] 問24
- 13.単相3線式回路の漏れ電流の有無を,クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として,正しいものは。ただし,は中性線を示す。令和4年下期[午後] 問27
- 14.回路計(テスタ)に関する記述として,正しいものは。令和4年下期[午前] 問24
- 15.単相2線式100V回路の漏れ電流を,クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として,正しいものは。ただし,は接地線を示す。令和4年下期[午前] 問27
- 16.ネオン式検電器を使用する目的は。令和4年上期[午後] 問24
- 17.図の交流回路は,負荷の電圧,電流,電力を測定する回路である。図中にa,b,cで示す計器の組合せとして,正しいものは。令和4年上期[午後] 問27
- 18.直動式指示電気計器の目盛板に図のような記号がある。記号の意味及び測定できる回路で,正しいものは。令和4年上期[午前] 問27
- 19.低圧電路で使用する測定器とその用途の組合せとして,正しいものは。令和3年下期[午後] 問24
- 20.アナログ計器とディジタル計器の特徴に関する記述として,誤っているものは。令和3年下期[午後] 問27
- 21.アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。令和3年下期[午前] 問27
- 22.低圧回路を試験する場合の測定器とその用途の組合せとして,誤っているものは。令和3年上期[午後] 問24
- 23.アナログ計器とディジタル計器の特徴に関する記述として,誤っているものは。令和3年上期[午後] 問27
- 24.低圧電路で使用する測定器とその用途の組合せとして,正しいものは。令和3年上期[午前] 問24
- 25.単相交流電源から負荷に至る回路において,電圧計,電流計,電力計の結線方法として,正しいものは。令和3年上期[午前] 問27
- 26.回路計(テスタ)に関する記述として,正しいものは。令和2年下期[午後] 問24
- 27.直動式指示電気計器の目盛板に図のような記号がある。記号の意味及び測定できる回路で,正しいものは。令和2年下期[午前] 問27
- 28.屋内配線の検査を行う場合,器具の使用方法で,不適切なものは。令和元年下期 問24
- 29.図の交流回路は,負荷の電圧,電流,電力を測定する回路である。図中にa,b,cで示す計器の組合せとして,正しいものは。令和元年下期 問27
- 30.単相3線式回路の漏れ電流の有無を,クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として,正しいものは。ただし,は中性線を示す。令和元年上期 問27
- 31.アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。平成30年下期 問24
- 32.一般に使用される回路計(テスタ)によって測定できないものは。平成30年上期 問24
- 33.電気計器の目盛板に図のような記号があった。記号の意味として正しいものは。平成30年上期 問27
- 34.低圧電路で使用する測定器とその用途の組合せとして,正しいものは。平成29年下期 問24
- 35.単相3線式回路の漏れ電流を,クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として,正しいものは。ただし,は中性線を示す。平成29年下期 問27
- 36.低圧電路で使用する測定器とその用途の組合せとして,誤っているものは。平成29年上期 問24
- 37.図の交流回路は,負荷の電圧,電流,電力を測定する回路である。図中にa,b,cで示す計器の組合せとして,正しいものは。平成29年上期 問27
- 38.ネオン式検電器を使用する目的は。平成28年下期 問26
- 39.低圧屋内電路に接続されている単相負荷の力率を求める場合,必要な測定器の組合せとして,正しいものは。平成28年下期 問27
- 40.電気計器の目盛板に図のような記号がある。記号の意味及び測定できる回路で,正しいものは。平成28年上期 問27
- 41.単相交流電源から負荷に至る回路において,電圧計,電流計,電力計の結線方法として,正しいものは。平成27年下期 問24
- 42.回路計(テスタ)に関する記述として,正しいものは。平成27年下期 問26
- 43.単相3線式回路の漏れ電流を,クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として,正しいものは。ただし,は中性線を示す。平成27年上期 問25