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分野別過去問題(配線図(その他))
- 1. 電気工事用の材料
37
- 1.この配線図の施工で,一般的に使用されることのないものは。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和7年下期 問50
- 2.⑬で示す地下1階のポンプ室内で使用されていないものは。令和7年上期 問43
- 3.⑯で示す部分の工事で,一般的に使用されることのないものは。令和7年上期 問46
- 4.⑭で示す点滅器の取付け工事に使用されることのない材料は。令和6年下期 問44
- 5.⑰で示す部分に使用するトラフは。令和6年下期 問47
- 6.⑳で示す図記号の電線管をモーターに接続するために使用されるものは。令和6年下期 問50
- 7.⑫で示す電線管相互を接続するために使用されるものは。令和6年上期 問42
- 8.⑫で示す部分でDV線を引き留める場合に使用するものは。令和5年下期[午後] 問42
- 9.この配線図の施工に関して,使用するものの組合せで,誤っているものは。令和5年下期[午前] 問50
- 10.この配線図の施工で,使用されていないものは。令和5年上期[午後] 問49
- 11.⑬で示す点滅器の取付け工事に使用する材料として,適切なものは。令和5年上期[午前] 問43
- 12.この配線図の施工で,一般的に使用されることのないものは。なお、屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和4年下期[午後] 問46
- 13.この配線図の施工で,一般的に使用されることのないものは。令和4年下期[午後] 問49
- 14.⑪で示す点滅器の取付け工事に使用するものは。令和4年下期[午前] 問41
- 15.この配線図の施工に関して,一般的に使用するものの組合せで,不適切なものは。令和4年下期[午前] 問50
- 16.この配線図の施工で,一般的に使用されることのないものは。なお、屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和4年上期[午後] 問50
- 17.⑬で示す点滅器の取付け工事に使用されないものは。令和4年上期[午前] 問43
- 18.⑰で示す電線管相互を接続するために使用されるものは。令和4年上期[午前] 問47
- 19.⑭で示す点滅器の取付け工事に使用されることのない材料は。令和3年下期[午後] 問44
- 20.⑰で示す部分に使用するトラフは。令和3年下期[午後] 問47
- 21.⑲で示す部分を金属管工事で行う場合,管の支持に用いる材料は。令和3年下期[午後] 問49
- 22.⑫で示す点滅器の取付け工事に使用する材料として,適切なものは。令和3年下期[午前] 問42
- 23.この配線図の施工で,使用されていないものは。令和3年下期[午前] 問49
- 24.⑬で示す地下1階のポンプ室内で使用されていないものは。令和3年上期[午後] 問43
- 25.⑯で示す部分の工事で,一般的に使用されることのないものは。令和3年上期[午後] 問46
- 26.⑫で示す部分の工事において,使用されることのないものは。令和3年上期[午前] 問42
- 27.この配線図の施工に関して,使用するものの組合せで,誤っているものは。令和2年下期[午前] 問50
- 28.⑫で示す電線管相互を接続するために使用されるものは。平成30年下期 問42
- 29.⑭で示す部分の工事で管とボックスを接続するために使用されるものは。平成30年上期 問44
- 30.⑱で示す点滅器の取り付け工事に使用するものは。平成30年上期 問48
- 31.この配線図で,使用されていないものは。平成30年上期 問50
- 32.⑬で示す電線管相互を接続するために使用されるものは。平成29年下期 問43
- 33.⑰で示す部分の地中配線の工事において,使用する物として,不適切なものは。平成28年下期 問47
- 34.この配線図の施工で,一般的に使用されることのないものは。平成28年上期 問46
- 35.この配線図の施工に関して,使用されることのない物の組合せは。平成28年上期 問49
- 36.この配線図の施工で,一般的に使用されることのないものは。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。平成27年下期 問50
- 37.⑪で示す部分でDV線を引き留める場合に使用するものは。平成27年上期 問41
- 2. 電気工事用の工具
31
- 1.この配線図の2階部分の施工で,一般的に使用されることのないものは。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和7年下期 問49
- 2.⑮で示す部分の工事で,一般的に使用されることのないものは。令和7年上期 問45
- 3.⑲で示すジョイントボックス内の電線相互の接続作業に使用されることのないものは。令和6年下期 問49
- 4.⑬で示す部分の配線工事で一般的に使用されることのない工具は。令和6年上期 問43
- 5.⑯の示す接地線を直線重合せ接続する場合の工具とスリーブの組合せとして,適切なものは。令和6年上期 問46
- 6.⑮で示す屋外部分の接地工事を施すとき,一般的に使用されることのないものは。令和5年下期[午後] 問45
- 7.⑰で示す部分の配線工事で,一般的に使用されることのない工具は。令和5年下期[午前] 問47
- 8.この配線図の施工に関して,一般的に使用されることのない工具は。令和5年上期[午後] 問50
- 9.この配線図の施工に関して,一般的に使用するものの組合せで,不適切なものは。令和5年上期[午前] 問50
- 10.この配線図の施工で,一般的に使用されることのないものは。令和4年下期[午後] 問47
- 11.⑱で示すジョイントボックス内の電線相互の接続作業に用いるものとして,不適切なものは。令和4年上期[午前] 問48
- 12.⑳で示すジョイントボックス内の電線相互の接続作業に使用されることのないものは。令和3年下期[午後] 問50
- 13.この配線図の施工に関して,一般的に使用されることのないものは。令和3年下期[午前] 問50
- 14.⑮で示す部分の工事で,一般的に使用されることのないものは。令和3年上期[午後] 問45
- 15.⑫で示す部分の接続作業に使用される組合せは。令和2年下期[午後] 問42
- 16.⑱で示す分電盤(金属製)の穴あけに使用されることのないものは。令和2年下期[午後] 問48
- 17.⑰で示す部分の配線工事で,一般的に使用されることのない工具は。令和2年下期[午前] 問47
- 18.⑯で示す木造部分に配線用の穴をあけるための工具として,正しいものは。令和元年上期 問46
- 19.⑳で示す地中配線工事で防護管(FEP)を切断するための工具として,正しいものは。令和元年上期 問50
- 20.⑬で示す部分の配線工事で一般的に使用されることのない工具は。平成30年下期 問43
- 21.⑯の部分で写真に示す圧着端子と接地線を圧着接続するための工具は。平成30年下期 問46
- 22.⑲で示す分電盤(金属製)に穴をあけるのに使用されることのないものは。平成30年上期 問49
- 23.⑫で示すVVF用ジョイントボックス部分の工事を,リングスリーブE形による圧着接続で行う場合に用いる工具として,適切なものは。平成29年下期 問42
- 24.⑰で示す地中配線工事で使用する工具は。平成29年下期 問47
- 25.⑬の部分で,下の写真に示す圧着端子と接地線を圧着接続するための工具として,適切なものは。平成29年上期 問43
- 26.⑯で示す部分の工事において使用されることのないものは。平成29年上期 問46
- 27.⑮で示す部分の工事において,使用されることのないものは。平成28年下期 問45
- 28.⑱で示すジョイントボックス内の電線相互の接続作業に用いるものとして,不適切なものは。平成28年下期 問48
- 29.この配線図の施工で,一般的に使用されることのないものは。なお、屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。平成28年上期 問47
- 30.この配線図の2階部分の施工で,一般的に使用されることのないものは。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。平成27年下期 問49
- 31.⑭で示す屋外部分の接地工事を施すとき,一般的に使用されることのないものは。平成27年上期 問44
- 3. 検査方法
9
- 1.⑪で示す部分の接地抵抗を測定するものは。令和6年下期 問41
- 2.⑭で示す回路の漏れ電流を測定できるものは。令和6年上期 問44
- 3.⑬で示す回路の負荷電流を測定するものは。令和4年下期[午前] 問43
- 4.⑪で示す部分の接地抵抗を測定するものは。令和3年下期[午後] 問41
- 5.⑭で示すコンセントの電圧と極性を確認するための測定器の組合せで,正しいものは。令和3年上期[午前] 問44
- 6.⑮で示す回路の負荷電流を測定するものは。令和元年下期 問45
- 7.⑭で示す回路の漏れ電流を測定できるものは。平成30年下期 問44
- 8.⑫で示すコンセントの電圧と極性を確認するための測定器の組合せで,正しいものは。平成30年上期 問42
- 9.⑮で示す回路の絶縁抵抗値を測定するものは。平成29年下期 問45
- 4. 施行方法
62
- 1.①で示す部分の工事方法として,適切なものは。なお,図は木造住宅の配線図である。令和7年下期 問31
- 2.③で示す部分の小勢力回路で使用できる電圧の最大値[V]は。令和7年下期 問33
- 3.①で示す引込線取付点の地表上の高さの最低値[m]は。ただし,引込線は道路を横断せず,技術上やむを得ない場合で,交通に支障がないものとする。令和7年上期 問31
- 4.②で示す部分の配線工事にEM電線を使用した場合,使用できない電線の記号(種類)は。令和7年上期 問32
- 5.⑥で示す機器の定格電流の最大値[A]は。令和7年上期 問36
- 6.②で示す引込口開閉器が省略できる場合の,工場と倉庫との間の電路の長さの最大値[m]は。令和6年下期 問32
- 7.⑥で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。令和6年下期 問36
- 8.④で示す部分の小勢力回路で使用できる電線(軟銅線)の導体の最小直径[mm]は。令和5年下期[午前] 問34
- 9.⑦で示す部分に使用できるものは。令和5年下期[午前] 問37
- 10.⑨で示す引込口開閉器が省略できる場合の,住宅と車庫との間の電路の長さの最大値[m]は。令和5年下期[午前] 問39
- 11.⑮で示す部分に取り付ける機器は。令和5年下期[午前] 問45
- 12.③で示す部分の工事の種類として,正しいものは。なお,図は木造住宅の配線図である。令和5年上期[午後] 問33
- 13.⑨で示す部分の小勢力回路で使用できる電圧の最大値[V]は。令和5年上期[午後] 問39
- 14.⑪で示す部分の配線を器具の裏面から見たものである。正しいものは。ただし,電線の色別は,白色は電源からの接地側電線,黒色は電源からの非接地側電線とする。令和5年上期[午後] 問41
- 15.⑧で示す部分の小勢力回路で使用できる電線(軟銅線)の最小太さの直径[mm]は。令和5年上期[午前] 問38
- 16.⑩で示す部分の工事方法で施工できない工事方法は。なお,図は木造住宅の配線図である。令和5年上期[午前] 問40
- 17.⑮で示す部分の配線を器具の裏面から見たものである。正しいものは。ただし,電線の色別は,白色は電源からの接地側電線,黒色は電源からの非接地側電線,赤色は負荷に結線する電線とする。令和5年上期[午前] 問45
- 18.④で示す部分の工事方法として,適切なものは。なお,図は木造住宅の配線図である。令和4年下期[午後] 問34
- 19.⑨で示す部分の小勢力回路で使用できる電圧の最大値[V]は。令和4年下期[午後] 問39
- 20.⑮で示す部分の配線を器具の裏面から見たものである。正しいものは。ただし,電線の色別は,白色は電源からの接地側電線,黒色は電源からの非接地側電線とする。令和4年下期[午後] 問45
- 21.③で示す引込口開閉器が省略できる場合の,住宅と車庫との間の電路の長さの最大値[m]は。令和4年下期[午前] 問33
- 22.⑤の部分で施設する配線用遮断器は。令和4年下期[午前] 問35
- 23.⑦で示す部分の小勢力回路で使用できる電圧の最大値[V]は。令和4年下期[午前] 問37
- 24.⑭で示す部分の配線を器具の裏面から見たものである。正しいものは。ただし,電線の色別は,白色は電源からの接地側電線,黒色は電源からの非接地側電線,赤色は負荷に結線する電線とする。令和4年下期[午前] 問44
- 25.①で示す部分の工事方法として,適切なものは。なお,図は木造住宅の配線図である。令和4年上期[午後] 問31
- 26.⑥で示す部分の小勢力回路で使用できる電圧の最大値[V]は。令和4年上期[午後] 問36
- 27.⑰で示す部分の配線を器具の裏面から見たものである。正しいものは。ただし,電線の色別は,白色は電源からの接地側電線,黒色は電源からの非接地側電線,赤色は負荷に結線する電線とする。令和4年上期[午後] 問47
- 28.②で示す引込口開閉器の設置は。ただし,この屋内電路を保護する過負荷保護付漏電遮断器の定格電流は20Aである。令和4年上期[午前] 問32
- 29.⑤で示す引込線取付点の地表上の高さの最低値[m]は。ただし,引込線は道路を横断せず,技術上やむを得ない場合で交通に支障がないものとする。令和4年上期[午前] 問35
- 30.⑥で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。令和4年上期[午前] 問36
- 31.⑯で示す部分の配線を器具の裏面から見たものである。正しいものは。ただし,電線の色別は,白色は電源からの接地側電線,黒色は電源からの非接地側電線,赤色は負荷に結線する電線とする。令和4年上期[午前] 問46
- 32.②で示す引込口開閉器が省略できる場合の,工場と倉庫との間の電路の長さの最大値[m]は。令和3年下期[午後] 問32
- 33.④で示す部分に使用できるものは。令和3年下期[午後] 問34
- 34.⑥で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。令和3年下期[午後] 問36
- 35.④で示す部分の工事の種類として,正しいものは。なお,図は木造住宅の配線図である。令和3年下期[午前] 問34
- 36.⑪で示す部分の配線を器具の裏面から見たものである。正しいものは。ただし,電線の色別は,白色は電源からの接地側電線,黒色は電源からの非接地側電線とする。令和3年下期[午前] 問41
- 37.①で示す引込線取付点の地表上の高さの最低値[m]は。ただし,引込線は道路を横断せず,技術上やむを得ない場合で,交通に支障がないものとする。令和3年上期[午後] 問31
- 38.②で示す配線工事に使用できない電線の記号(種類)は。令和3年上期[午後] 問32
- 39.⑤で示す機器の定格電流の最大値[A]は。令和3年上期[午後] 問35
- 40.②で示す部分の小勢力回路で使用できる電圧の最大値[V]は。令和3年上期[午前] 問32
- 41.⑦で示す機器の定格電流の最大値[A]は。令和3年上期[午前] 問37
- 42.⑨で示す器具にコード吊りで白熱電球を取り付ける。使用できるコードと最小断面積の組合せとして,正しいものは。令和3年上期[午前] 問39
- 43.⑩で示す引込線取付点の地表上の高さの最低値[m]は。ただし,引込線は道路を横断せず,技術上やむを得ない場合で,交通に支障がないものとする。令和2年下期[午後] 問40
- 44.③で示す部分の小勢力回路で使用できる電線(軟銅線)の導体の最小直径[mm]は。令和2年下期[午前] 問33
- 45.⑦で示す部分に使用できるものは。令和2年下期[午前] 問37
- 46.⑧で示す引込口開閉器が省略できる場合の,住宅と車庫との間の電路の長さの最大値[m]は。令和2年下期[午前] 問38
- 47.⑩で示す部分の工事方法として,正しいものは。なお,図は木造住宅及び車庫の配線図である。令和2年下期[午前] 問40
- 48.⑯で示す部分に取り付ける機器は。令和2年下期[午前] 問46
- 49.②で示す部分の小勢力回路で使用できる電圧の最大値[V]は。令和元年下期 問32
- 50.⑭で示す部分に取り付ける機器は。令和元年下期 問44
- 51.⑧で示す部分の小勢力回路で使用できる電線(軟銅線)の導体の最小直径[mm]は。令和元年上期 問38
- 52.⑦で示す機器の定格電流の最大値[A]は。平成30年上期 問37
- 53.⑤で示す部分の地中電線路を直接埋設式により施設する場合の埋設深さの最小値[m]は。ただし,車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所とする。平成29年下期 問35
- 54.⑩で示す引込線取付点の地表上の高さの最低値[m]は。ただし,引込線は道路を横断せず,技術上やむを得ない場合で,交通に支障がないものとする。平成29年上期 問40
- 55.②で示す引込口開閉器が省略できる場合の,工場と倉庫との間の電路の長さの最大値[m]は。平成28年下期 問32
- 56.③で示す部分に使用できる電線は。平成28年下期 問33
- 57.⑤で示す引込線取付点の地表上の高さの最低値[m]は。ただし,引込線は道路を横断せず,技術上やむを得ない場合で交通に支障がないものとする。平成28年下期 問35
- 58.⑦で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。平成28年下期 問37
- 59.⑯で示す部分の配線を器具の裏面から見たものである。正しいものは。ただし,電線の色別は,白色は電源からの接地側電線,黒色は電源からの非接地側電線,赤色は負荷に結線する電線とする。平成28年下期 問46
- 60.③で示す部分の工事方法として,適切なものは。なお,図は木造住宅の配線図である。平成28年上期 問33
- 61.①で示す部分の工事方法として,適切なものは。なお,図は木造住宅の配線図である。平成27年下期 問31
- 62.⑤で示す部分の小勢力回路で使用できる電圧の最大値[V]は。平成27年下期 問35
- 5. 絶縁抵抗
25
- 1.⑨で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和7年下期 問39
- 2.⑧で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和6年下期 問38
- 3.⑧で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和6年上期 問38
- 4.⑤で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和5年下期[午後] 問35
- 5.⑤で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和5年下期[午前] 問35
- 6.⑤で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和5年上期[午後] 問35
- 7.⑥で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和5年上期[午前] 問36
- 8.⑤で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和4年下期[午後] 問35
- 9.④で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和4年下期[午前] 問34
- 10.⑩で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和4年上期[午後] 問40
- 11.⑧で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和4年上期[午前] 問38
- 12.⑥で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和3年下期[午前] 問36
- 13.⑧で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和3年上期[午前] 問38
- 14.⑥で示す部分の電路と大地間との絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和2年下期[午後] 問36
- 15.⑤で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和2年下期[午前] 問35
- 16.⑨で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和元年下期 問39
- 17.②で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。令和元年上期 問32
- 18.⑧で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。平成30年下期 問38
- 19.⑩で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。平成30年上期 問40
- 20.⑦で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。平成29年下期 問37
- 21.⑦で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。平成29年上期 問37
- 22.⑨で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。平成28年下期 問39
- 23.⑤で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。平成28年上期 問35
- 24.⑨で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。平成27年下期 問39
- 25.③で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。平成27年上期 問33
- 6. 接地工事・接地抵抗
25
- 1.⑩で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和7年下期 問40
- 2.⑦で示す部分の接地工事における接地抵抗の許容される最大値[Ω]は。なお,引込線の電源側には地絡遮断装置は設置されていない。令和7年上期 問37
- 3.⑦で示す部分の接地工事の電線(軟銅線)の最小太さと,接地抵抗の最大値との組合せで,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和6年下期 問37
- 4.⑥で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして正しいものは。なお,引込線の電源側には地絡遮断装置は設置されていない。令和6年上期 問36
- 5.⑥で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和5年下期[午後] 問36
- 6.⑥で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和5年下期[午前] 問36
- 7.⑦で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和5年上期[午後] 問37
- 8.③で示す器具の接地工事における接地抵抗の許容される最大値[Ω]は。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和5年上期[午前] 問33
- 9.⑥で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和4年下期[午後] 問36
- 10.⑨で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和4年下期[午前] 問39
- 11.③で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和4年上期[午後] 問33
- 12.⑦で示す部分の接地工事の接地抵抗の最大値と,電線(軟銅線)の最小太さとの組合せで,適切なものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和4年上期[午前] 問37
- 13.⑧で示す部分の接地工事の電線(軟銅線)の最小太さと,接地抵抗の最大値との組合せで,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和3年下期[午後] 問38
- 14.⑧で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和3年下期[午前] 問38
- 15.⑦で示す部分の接地工事における接地抵抗の許容される最大値[Ω]は。なお,引込線の電源側には地絡遮断装置は設置されていない。漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和3年上期[午後] 問37
- 16.⑧で示す部分の接地工事の種類と接地線の最小太さの組合せで,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和2年下期[午後] 問38
- 17.⑥で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和2年下期[午前] 問36
- 18.⑥で示す部分の接地工事における接地抵抗の許容される最大値[Ω]は。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。令和元年上期 問36
- 19.⑥で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,引込線の電源側には地絡遮断装置は設置されていない。漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。平成30年下期 問36
- 20.⑧で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,引込線の電源側には地絡遮断装置は設置されていない。漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。平成30年上期 問38
- 21.⑨で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。平成29年下期 問39
- 22.⑧で示す部分の接地工事の接地抵抗の最大値と,電線(軟銅線)の最小太さとの組合せで,適切なものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。平成28年下期 問38
- 23.⑦で示す部分の接地工事における接地抵抗の許容される最大値[Ω]は。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。平成28年上期 問37
- 24.⑩で示す部分の接地工事の種類は。平成27年下期 問40
- 25.⑥で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。なお,漏電遮断器は,定格感度電流30mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。平成27年上期 問36
- 7. 線条数
48
- 1.⑦で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和7年下期 問37
- 2.⑮で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,使用するケーブルの心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和7年下期 問45
- 3.⑨で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和7年上期 問39
- 4.⑭で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和7年上期 問44
- 5.①で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和6年下期 問31
- 6.⑯で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和6年下期 問46
- 7.⑩の部分の最少電線本数(心線数)は。令和6年上期 問40
- 8.③で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和5年下期[午後] 問33
- 9.⑯で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和5年下期[午後] 問46
- 10.①で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和5年下期[午前] 問31
- 11.⑫で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和5年下期[午前] 問42
- 12.⑧で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和5年上期[午後] 問38
- 13.⑫で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和5年上期[午後] 問42
- 14.④の部分の最少電線本数(心線数)は。令和5年上期[午前] 問34
- 15.⑯で示す部分に使用するケーブルで,適切なものは。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和5年上期[午前] 問46
- 16.⑦で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和4年下期[午後] 問37
- 17.⑬で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,使用するケーブルの心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和4年下期[午後] 問43
- 18.⑩で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和4年下期[午前] 問40
- 19.⑯で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和4年下期[午前] 問46
- 20.⑧で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和4年上期[午後] 問38
- 21.⑭で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,使用するケーブルの心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和4年上期[午後] 問44
- 22.①で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和4年上期[午前] 問31
- 23.⑭で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和4年上期[午前] 問44
- 24.①で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和3年下期[午後] 問31
- 25.⑯で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和3年下期[午後] 問46
- 26.③で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和3年下期[午前] 問33
- 27.⑨で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和3年上期[午後] 問39
- 28.⑭で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和3年上期[午後] 問44
- 29.⑩で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和3年上期[午前] 問40
- 30.⑯で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和2年下期[午後] 問46
- 31.②で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和2年下期[午前] 問32
- 32.⑪で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和2年下期[午前] 問41
- 33.⑧で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和元年下期 問38
- 34.⑫で示す部分の配線工事に使用するケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和元年下期 問42
- 35.⑦で示す部分の最少電線本数(心線数)は。令和元年上期 問37
- 36.⑱で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。令和元年上期 問48
- 37.⑩の部分の最少電線本数(心線数)は。平成30年下期 問40
- 38.⑨で示す部分の最少電線本数(心線数)は。平成30年上期 問39
- 39.②の部分の最少電線本数(心線数)は。平成29年下期 問32
- 40.⑧で示す部分の最少電線本数(心線数)は。平成29年上期 問38
- 41.①で示す部分の最少電線本数(心線数)は。ただし,電源からの接地側電線は,スイッチを経由しないで照明器具に配線する。平成28年下期 問31
- 42.⑬で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,使用するケーブルの心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。平成28年下期 問43
- 43.⑧で示す部分の最少電線本数(心線数)は。平成28年上期 問38
- 44.⑭で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,使用するケーブルの心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。平成28年上期 問44
- 45.⑦で示す部分の最少電線本数(心線数)は。ただし,電源からの接地側電線は,スイッチを経由しないで照明器具に配線する。平成27年下期 問37
- 46.⑮で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,使用するケーブルの心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。平成27年下期 問45
- 47.④で示す部分の最少電線本数(心線数)は。平成27年上期 問34
- 48.⑮で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし,使用するケーブルの心線数は最少とする。なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。平成27年上期 問45
- 8. ボックス内の接続
77
- 1.⑪で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和7年下期 問41
- 2.⑯で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は刻印を表す。なお,ボックスからスイッチ(ク,ケ,コ)に至るケーブルの心線数は最少とする。令和7年下期 問46
- 3.⑰で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和7年下期 問47
- 4.⑫で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とし,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は刻印を表す。また,地下1階へ至る配線の電線本数(心線数)は最少とする。令和7年上期 問42
- 5.⑰で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とし,地下1階へ至る配線の電線本数(心線数)は最少とする。令和7年上期 問47
- 6.⑱で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和7年上期 問48
- 7.⑫で示すジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。令和6年下期 問42
- 8.⑬で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和6年下期 問43
- 9.⑪で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。令和6年上期 問41
- 10.⑱で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,接地線の配線も含まれるものとする。令和6年上期 問48
- 11.⑲で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小は刻印を表す。令和6年上期 問49
- 12.⑪で示すボックス内の接続をすべて圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は刻印を表す。令和5年下期[午後] 問41
- 13.⑬で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和5年下期[午後] 問43
- 14.⑰で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和5年下期[午後] 問47
- 15.⑪で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線は特記のないものはVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は刻印を表す。令和5年下期[午前] 問41
- 16.⑬で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和5年下期[午前] 問43
- 17.⑱で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合小せで,正しいものは。ただし,使用する電線は特記のないものはVVF1.6とする。令和5年下期[午前] 問48
- 18.⑭で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線は特記のないものはVVF1.6とする。令和5年上期[午後] 問44
- 19.⑮で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小は刻印を表す。令和5年上期[午後] 問45
- 20.⑰で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和5年上期[午後] 問47
- 21.⑪で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和5年上期[午前] 問41
- 22.⑫で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和5年上期[午前] 問42
- 23.⑰で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は刻印を表す。令和5年上期[午前] 問47
- 24.⑪で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和4年下期[午後] 問41
- 25.⑫で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の○,小,中は刻印を表す。令和4年下期[午後] 問42
- 26.⑭で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和4年下期[午後] 問44
- 27.⑫で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とした場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とし,傍記RASの器具は2線式とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は刻印を表す。令和4年下期[午前] 問42
- 28.⑮で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和4年下期[午前] 問45
- 29.⑰で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和4年下期[午前] 問47
- 30.⑮で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和4年上期[午後] 問45
- 31.⑯で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和4年上期[午後] 問46
- 32.⑪で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。令和4年上期[午前] 問41
- 33.⑫で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はVVF1.6すべてとする。令和4年上期[午前] 問42
- 34.⑮で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてIV1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の○,小,中は刻印を表す。令和4年上期[午前] 問45
- 35.⑫で示すジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。令和3年下期[午後] 問42
- 36.⑬で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和3年下期[午後] 問43
- 37.⑭で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線は特記のないものはVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の◯,小,中は刻印を表す。令和3年下期[午前] 問44
- 38.⑮で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和3年下期[午前] 問45
- 39.⑰で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和3年下期[午前] 問47
- 40.⑫で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とし,地下1階へ至る配線の電線本数(心線数)は最少とする。令和3年上期[午後] 問42
- 41.⑰で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とし,地下1階へ至る配線の電線本数(心線数)は最少とする。令和3年上期[午後] 問47
- 42.⑱で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は刻印を表す。令和3年上期[午後] 問48
- 43.⑯で示すボックス内の接続をすべて圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は刻印を表す。令和3年上期[午前] 問46
- 44.⑰で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和3年上期[午前] 問47
- 45.⑱で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和3年上期[午前] 問48
- 46.⑮で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はVVF1.6とする。令和2年下期[午後] 問45
- 47.⑰で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類,個数及び刻印の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線は特記のないものはVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の○,小,中は刻印を表す。令和2年下期[午後] 問47
- 48.⑫で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線は特記のないものはVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の○,小,中は刻印を表す。令和2年下期[午前] 問42
- 49.⑬で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はVVF1.6とする。令和2年下期[午前] 問43
- 50.⑱で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線は特記のないものはVVF1.6とする。令和2年下期[午前] 問48
- 51.⑪で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和元年下期 問41
- 52.⑰で示すボックス内の接続をリングスリーブ小3個を使用して圧着接続した場合の圧着接続後の刻印の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小は刻印を表す。令和元年下期 問47
- 53.⑲で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。令和元年下期 問49
- 54.⑭で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線は,すべてVVF1.6とする。令和元年上期 問44
- 55.⑰で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線は,すべてVVF1.6とする。令和元年上期 問47
- 56.⑪で示す部分の接続工事をリングスリーブで圧着接続する場合のリングスリーブの種類,個数及び刻印の組合せで,正しいものは。ただし,写真に示すリングスリーブ中央の◯,小,中は刻印を表す。平成30年下期 問41
- 57.⑱で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,接地配線も含まれるものとする。平成30年下期 問48
- 58.⑲で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。平成30年下期 問49
- 59.⑪で示す部分の接続工事をリングスリーブ小3個を使用して圧着接続する場合の刻印は。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の◯,小は刻印を表す。平成30年上期 問41
- 60.⑯で示すプルボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてIV1.6とする。平成30年上期 問46
- 61.⑰で示すプルボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてIV1.6とする。平成30年上期 問47
- 62.⑪で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。平成29年下期 問41
- 63.⑭で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。平成29年下期 問44
- 64.⑯で示す部分の接続工事をリングスリーブ小3個を使用して圧着接続した場合の圧着接続後の刻印の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小は接続後の刻印を表す。平成29年下期 問46
- 65.⑫で示す部分の天井内のジョイントボックス内において,接続工事をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び接続後の刻印との組合せで正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は接続後の刻印を表す。平成29年上期 問42
- 66.⑰で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて差込型コネクタとする場合,使用する差込型コネクタの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とし,地下1階に至る配線の電線本数(心線数)は最少とする。平成29年上期 問47
- 67.⑱で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。平成29年上期 問48
- 68.⑪で示すジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と必要最少個数の組合せで,適切なものは。平成28年下期 問41
- 69.⑫で示すジョイントボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。平成28年下期 問42
- 70.⑭で示す部分の接続工事をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてIV1.6とし,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は接続後の刻印を表す。平成28年下期 問44
- 71.⑪で示す部分の接続工事をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び刻印との組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とし,写真に示すリングスリーブ中央の〇,小,中は接続後の刻印を表す。平成28年上期 問41
- 72.⑬で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。平成28年上期 問43
- 73.⑮で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。平成28年上期 問45
- 74.⑯で示すボックス内の接続をすベて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はVVF1.6とし,ボックスを経由する電線は,すべて接続箇所を設けるものとする。平成27年下期 問46
- 75.⑰で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はVVF1.6とし,ボックスを経由する電線は,すべて接続箇所を設けるものとする。平成27年下期 問47
- 76.⑬で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合,使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はVVF1.6とし,ボックスを経由する電線は,すべて接続箇所を設けるものとする。平成27年上期 問43
- 77.⑯で示すボックス内の接続をすベて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。ただし,使用する電線はVVF1.6とし,ボックスを経由する電線は,すべて接続箇所を設けるものとする。平成27年上期 問46