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分野別過去問題(配電理論)
- 1. 配電方式
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- 1.図のように,電線のこう長8mの配線により,消費電力2000Wの抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。ただし,電線の電気抵抗は長さ1000m当たり3.2Ωとする。令和6年上期 問6
- 2.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.1Ω,抵抗負荷に流れる電流がともに15Aのとき,この配線の電力損失[W]は。令和6年上期 問7
- 3.図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗値が0.15Ω,線電流が10Aのとき,この配線の電力損失[W]は。令和5年下期[午後] 問6
- 4.図のような単相3線式回路(電源電圧210/105V)において,抵抗負荷A20Ω,B10Ωを使用中に,図中の×印点Pで中性線が断線した。断線後の抵抗負荷Aに加わる電圧[V]は。ただし,断線によって負荷の抵抗値は変化せず,どの配線用遮断器も動作しなかったものとする。令和5年下期[午後] 問7
- 5.図のような単相2線式回路で,c-c´間の電圧が100Vのとき,a-a´間の電圧[V]は。ただし,及びは電線の電気抵抗[Ω]とする。令和5年下期[午前] 問6
- 6.図のような単相3線式回路で,負荷A,負荷Bはともに消費電力800Wの抵抗負荷である。負荷電圧がともに100Vであるとき,この配線の電力損失[W]は。ただし,電線1線当たりの抵抗は0.5Ωとする。令和5年下期[午前] 問7
- 7.図のような単相2線式回路において,d-d´間の電圧が100Vのときa-a´間の電圧[V]は。ただし,r1,r2及びr3は電線の電気抵抗[Ω]とする。令和5年上期[午後] 問6
- 8.図のような単相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗がr[Ω],負荷電流がI[A],中性線に流れる電流が0Aのとき,電圧降下(Vs-Vr)[V]を示す式は。令和5年上期[午後] 問7
- 9.図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.15Ω,線電流が10Aのとき,この配線の電力損失[W]は。令和5年上期[午前] 問6
- 10.図1のような単相2線式回路を,図2のような単相3線式回路に変更した場合,配線の電力損失はどうなるか。ただし,負荷電圧は100V一定で,負荷A,負荷Bはともに消費電力1kWの抵抗負荷で,電線の抵抗は1線当たり0.2Ωとする。令和5年上期[午前] 問7
- 11.図のように,電線のこう長8mの配線により,消費電力2000Wの抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。ただし,電線の電気抵抗は長さ1000m当たり5.0Ωとする。令和4年下期[午後] 問6
- 12.図のような単相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.1Ω,抵抗負荷に流れる電流がともに20Aのとき,この電線路の電力損失[W]は。令和4年下期[午後] 問7
- 13.図のような単相2線式電線路において,線路の長さは50m,負荷電流は25Aで,抵抗負荷が接続されている。線路の電圧降下(Vs-Vr)を4V以内にするための電線の最小太さ(断面積)[mm2]は。ただし,電線の抵抗は表のとおりとする。令和4年下期[午前] 問6
- 14.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.1Ω,抵抗負荷に流れる電流がともに15Aのとき,この電線路の電力損失[W]は。令和4年下期[午前] 問7
- 15.図のように,単相2線式電線路で,抵抗負荷A,B,Cにそれぞれ負荷電流10Aが流れている。電源電圧が210Vであるとき抵抗負荷Cの両端電圧VC[V]は。ただし,rは電線の抵抗[Ω]とする。令和4年上期[午後] 問6
- 16.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.1Ωのとき,a-b間の電圧[V]は。令和4年上期[午後] 問7
- 17.図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.15Ω,線電流が10Aのとき,この電線路の電力損失[W]は。令和4年上期[午前] 問6
- 18.図のような単相3線式回路において,消費電力1000W,200Wの2つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の×印点で断線した場合,a-b間の電圧[V]は。ただし,断線によって負荷の抵抗値は変化しないものとする。令和4年上期[午前] 問7
- 19.図のような単相2線式回路において,c-c´間の電圧が100Vのとき,a-a´間の電圧[V]は。ただし,rは電線の電気抵抗[Ω]とする。令和3年下期[午後] 問6
- 20.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの電気抵抗が0.2Ω,抵抗負荷に流れる電流がともに10Aのとき,配線の電力損失[W]は。令和3年下期[午後] 問7
- 21.図のような単相2線式回路において,d-d´間の電圧が100Vのときa-a´間の電圧[V]は。ただし,r1,r2及びr3は電線の電気抵抗[Ω]とする。令和3年下期[午前] 問6
- 22.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.05Ωのとき,a-b間の電圧[V]は。令和3年下期[午前] 問7
- 23.図のような単相2線式回路で,c-c´間の電圧が100Vのとき,a-a´間の電圧[V]は。ただし,r1及びr2は電線の電気抵抗[Ω]とする。令和3年上期[午後] 問6
- 24.図のような単相3線式回路において,消費電力100W,200Wの2つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の×印点で断線した場合,a-b間の電圧[V]は。ただし,断線によって負荷の抵抗値は変化しないものとする。令和3年上期[午後] 問7
- 25.図のような単相3線式回路で,スイッチaだけを閉じたときの電流計Aの指示値I1[A]とスイッチa及びbを閉じたときの電流計Aの指示値I2[A]の組合せとして,適切なものは。ただし,Hは定格電圧100Vの電熱器である。令和3年上期[午前] 問6
- 26.図のような三相交流回路において,電線1線当たりの抵抗が0.2Ω,線電流が15Aのとき,この電線路の電力損失[W]は。令和3年上期[午前] 問7
- 27.図のように,電線のこう長12mの配線により,消費電力1600Wの抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。ただし,電線の電気抵抗は長さ1000m当たり5.0Ωとする。令和2年下期[午後] 問6
- 28.図のような単相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.1Ω,抵抗負荷に流れる電流がともに20Aのとき,この電線路の電力損失[W]は。令和2年下期[午後] 問7
- 29.図のような三相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗がr[Ω],線電流がI[A]のとき,この電線路の電力損失[W]を示す式は。令和2年下期[午前] 問6
- 30.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.1Ω,抵抗負荷に流れる電流がともに15Aのとき,この電線路の電力損失[W]は。令和2年下期[午前] 問7
- 31.図のような単相3線式回路で,消費電力100W,500Wの2つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の×印点で断線した場合,a-b間の電圧[V]は。ただし,断線によって負荷の抵抗値は変化しないものとする。令和元年下期 問6
- 32.図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.15Ω,線電流が10Aのとき,電圧降下(Vs-Vr)[V]は。令和元年下期 問7
- 33.図のような単相2線式回路において,c-c´間の電圧が100Vのとき,a-a´間の電圧[V]は。ただし,rは電線の電気抵抗[Ω]とする。令和元年上期 問6
- 34.図のような単相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗がr[Ω],負荷電流がI[A],中性線に流れる電流が0Aのとき,電圧降下(Vs-Vr)[V]を示す式は。令和元年上期 問7
- 35.図のように,電線のこう長8mの配線により,消費電力2000Wの抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。ただし,電線の電気抵抗は長さ1000m当たり3.2Ωとする。平成30年下期 問6
- 36.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.1Ωのとき,a-b間の電圧[V]は。平成30年下期 問7
- 37.図のように,電線のこう長16mの配線により,消費電力2000Wの抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。ただし,電線の電気抵抗は長さ1000m当たり3.2Ωとする。平成30年上期 問6
- 38.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.2Ωのとき,a-b間の電圧[V]は。平成30年上期 問7
- 39.図のように,電線のこう長L[m]の配線により,抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷電流が10Aであった。配線における電圧降下V1-V2[V]を表す式として,正しいものは。ただし,電線の電気抵抗は長さ1m当たりr[Ω]とする。平成29年下期 問6
- 40.図のように,電線のこう長10mの配線により,消費電力1500Wの抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。ただし,電線の電気抵抗は長さ1000m当たり5.0Ωとする。平成29年上期 問6
- 41.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.1Ωのとき,a-b間の電圧[V]は。平成28年下期 問6
- 42.図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗値が0.15Ω,線電流が10Aのとき,この電線路の電力損失[W]は。平成28年下期 問8
- 43.図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.2Ωのとき,a-b間の電圧[V]は。平成28年上期 問6
- 44.図のような単相3線式回路において,消費電力1000W,200Wの2つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の×印点で断線した場合,a-b間の電圧[V]は。ただし,断線によって負荷の抵抗値は変化しないものとする。平成28年上期 問7
- 45.図のような単相2線式回路で,c-c´間の電圧が99Vのとき,a-a´間の電圧[V]は。ただし,rは電線の抵抗[Ω]とする。平成27年下期 問6
- 46.図のような単相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.1Ω,抵抗負荷に流れる電流がともに20Aのとき,この電線路の電力損失[W]は。平成27年下期 問7
- 47.図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.15Ω,線電流が10Aのとき,この電線路の電力損失[W]は。平成27年上期 問6
- 2. 電線の許容電流
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- 1.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.63とする。令和6年上期 問8
- 2.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に断面積3.5mm2の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.63とする。令和5年下期[午後] 問8
- 3.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.63とする。令和5年下期[午前] 問8
- 4.低圧屋内配線工事に使用する600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形(軟銅線),導体の直径2.0mm,3心の許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.70とする。令和5年上期[午後] 問8
- 5.合成樹脂製可とう電線管(PF管)による低圧屋内配線工事で,管内に断面積5.5mm2の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)7本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.49とする。令和5年上期[午前] 問8
- 6.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.56とする。令和4年下期[午後] 問8
- 7.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)3本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.70とする。令和4年下期[午前] 問8
- 8.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)2本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.70とする。令和4年上期[午後] 問8
- 9.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.63とする。令和4年上期[午前] 問8
- 10.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に断面積3.5mm2の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)3本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.70とする。令和3年下期[午後] 問8
- 11.低圧屋内配線の合成樹脂管工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)を4本収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下とする。令和3年下期[午前] 問8
- 12.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)6本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.56とする。令和3年上期[午後] 問8
- 13.合成樹脂製可とう電線管(PF管)による低圧屋内配線工事で,管内に断面積5.5mm2の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)7本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.49とする。令和3年上期[午前] 問8
- 14.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に断面積3.5mm2の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.63とする。令和2年下期[午後] 問8
- 15.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に断面積5.5mm2の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.63とする。令和2年下期[午前] 問8
- 16.合成樹脂製可とう電線管(PF管)による低圧屋内配線工事で,管内に断面積5.5mm2の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)3本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.70とする。令和元年下期 問8
- 17.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.56とする。令和元年上期 問8
- 18.低圧屋内配線工事に使用する600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形(銅導体),導体の直径2.0mm,3心の許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.70とする。平成30年下期 問8
- 19.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.63とする。平成30年上期 問8
- 20.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)6本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.56とする。平成29年下期 問7
- 21.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)2本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.7とする。平成29年上期 問7
- 22.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.63とする。平成28年下期 問7
- 23.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に断面積3.5mm2の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)3本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.70とする。平成28年上期 問8
- 24.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.56とする。平成27年下期 問8
- 25.金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)3本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.70とする。平成27年上期 問7
- 3. 幹線の設計
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- 1.図のような電熱器H1台と電動機M2台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定する根拠となる電流IW[A]と幹線に施設しなければならない過電流遮断器の定格電流を決定する根拠となる電流IB[A]の組合せとして,適切なものは。ただし,需要率は100%とする。令和6年上期 問9
- 2.図のように定格電流50Aの配線用遮断器で保護された低圧屋内幹線からVVRケーブル太さ8mm2(許容電流42A)で低圧屋内電路を分岐する場合,a-b間の長さの最大値[m]は。ただし,低圧屋内幹線に接続される負荷は,電灯負荷とする。令和5年下期[午後] 問9
- 3.図のように定格電流50Aの配線用遮断器で保護された低圧屋内幹線からVVRケーブル太さ8mm2(許容電流42A)で低圧屋内電路を分岐する場合,a-b間の長さの最大値[m]は。ただし,低圧屋内幹線に接続される負荷は,電灯負荷とする。令和5年下期[午前] 問9
- 4.図のように定格電流40Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,10mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。令和5年上期[午後] 問9
- 5.図のように定格電流60Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,10mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。令和5年上期[午前] 問9
- 6.図のように定格電流50Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,7mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電流の許容電流の最小値[A]は。令和4年下期[午後] 問9
- 7.図のように定格電流60Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,10mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。令和4年下期[午前] 問9
- 8.図のように,三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合,幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値[A]は。ただし,需要率は100%とする。令和4年上期[午後] 問9
- 9.定格電流12Aの電動機5台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定するための根拠となる電流の最小値[A]は。ただし,需要率は80%とする。令和4年上期[午前] 問9
- 10.図のような電熱器H1台と電動機M2台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定する根拠となる電流IW[A]と幹線に施設しなければならない過電流遮断器の定格電流を決定する根拠となる電流IB[A]の組合せとして,適切なものは。ただし,需要率は100%とする。令和3年下期[午後] 問9
- 11.図のように定格電流40Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,10mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。令和3年下期[午前] 問9
- 12.図のように,定格電流100Aの配線用遮断器で保護された低圧屋内幹線からVVRケーブルで低圧屋内電路を分岐する場合,a-b間の長さLと電線の太さAの組合せとして,不適切なものは。ただし,VVRケーブルの太さと許容電流の関係は表のとおりとする。令和3年上期[午後] 問9
- 13.図のような電熱器H1台と電動機M2台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定する根拠となる電流IW[A]と幹線に施設しなければならない過電流遮断器の定格電流を決定する根拠となる電流IB[A]の組合せとして,適切なものは。ただし,需要率は100%とする。令和3年上期[午前] 問9
- 14.定格電流12Aの電動機5台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定するための根拠となる電流の最小値[A]は。ただし,需要率は80%とする。令和2年下期[午後] 問9
- 15.図のように,三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合,幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値[A]は。ただし,需要率は100%とする。令和2年下期[午前] 問9
- 16.図のように定格電流50Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,7mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。令和元年下期 問9
- 17.図のように定格電流100Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,6mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。令和元年上期 問9
- 18.図のように定格電流125Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,10mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。平成30年下期 問9
- 19.図のように定格電流100Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,6mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。平成30年上期 問9
- 20.図のように,三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合,幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値[A]は。ただし,需要率は100%とする。平成29年下期 問8
- 21.図のように,定格電流100Aの配線用遮断器で保護された低圧屋内幹線からVVRケーブル太さ5.5mm2(許容電流34A)で低圧屋内電路を分岐する場合,a-b間の長さの最大値[m]は。ただし,低圧屋内幹線に接続される負荷は,電灯負荷とする。平成29年下期 問10
- 22.図のように,三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合,幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値[A]は。ただし,需要率は100%とする。平成29年上期 問8
- 23.図のように定格電流50Aの配線用遮断器で保護された低圧屋内幹線からVVRケーブル太さ8mm2(許容電流42A)で低圧屋内電路を分岐する場合,a-b間の長さの最大値[m]は。ただし,低圧屋内幹線に接続される負荷は,電灯負荷とする。平成29年上期 問10
- 24.図のように定格電流60Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,10mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。平成28年下期 問10
- 25.図のように定格電流50Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,7mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。平成28年上期 問9
- 26.図のように定格電流60Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,10mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。平成27年下期 問9
- 27.定格電流12Aの電動機5台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定するための根拠となる電流の最小値[A]は。ただし,需要率は80%とする。平成27年上期 問8
- 28.図のように定格電流100Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,6mの位置に過電流遮断器を施設するとき,a-b間の電線の許容電流の最小値[A]は。平成27年上期 問9
- 4. 分岐回路の設計
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- 1.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和6年上期 問10
- 2.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器の定格電流とコンセントの組合せとして,不適切なものは。令和5年下期[午後] 問10
- 3.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和5年下期[午前] 問10
- 4.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和5年上期[午後] 問10
- 5.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和5年上期[午前] 問10
- 6.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和4年下期[午後] 問10
- 7.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,不適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和4年下期[午前] 問10
- 8.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和4年上期[午後] 問10
- 9.定格電流30Aの配線用遮断器で保護される分岐回路の電線(軟銅線)の太さと,接続できるコンセントの図記号の組合せとして,適切なものは。ただし,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和4年上期[午前] 問10
- 10.定格電流30Aの配線用遮断器で保護される分岐回路の電線(軟銅線)の太さと,接続できるコンセントの図記号の組合せとして,適切なものは。ただし,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和3年下期[午後] 問10
- 11.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和3年下期[午前] 問10
- 12.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,不適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和3年上期[午後] 問10
- 13.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟鋼線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和3年上期[午前] 問10
- 14.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。またコンセントは兼用コンセントではないものとする。令和2年下期[午後] 問10
- 15.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和2年下期[午前] 問10
- 16.定格電流30Aの配線用遮断器で保護される分岐回路の電線(軟銅線)の太さと,接続できるコンセントの図記号の組合せとして,適切なものは。ただし,コンセントは兼用コンセントではないものとする。令和元年下期 問10
- 17.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器の定格電流とコンセントの組合せとして,不適切なものは。令和元年上期 問10
- 18.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。平成30年下期 問10
- 19.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器の定格電流とコンセントの組合せとして,不適切なものは。平成30年上期 問10
- 20.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。平成29年下期 問9
- 21.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,不適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)に太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。平成29年上期 問9
- 22.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。平成28年下期 問9
- 23.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。平成28年上期 問10
- 24.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。平成27年下期 問10
- 25.低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして,適切なものは。ただし,分岐点から配線用遮断器までは3m,配線用遮断器からコンセントまでは8mとし,電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また,コンセントは兼用コンセントではないものとする。平成27年上期 問10