配線工事(全66問中6問目)
No.6
使用電圧100Vの低圧屋内配線工事で,不適切なものは。令和5年下期[午後] 問20
- 乾燥した場所にある乾燥したショウウィンドー内で,絶縁性のある造営材に,断面積0.75mm2のビニル平形コードを1mの間隔で,外部から見えやすい箇所にその被覆を損傷しないように適当な留め具により取り付けた。
- 展開した場所に施設するケーブル工事で,2種キャブタイヤケーブルを造営材の側面に沿って取り付け,このケーブルの支持点間の距離を1.5mとした。
- 合成樹脂管工事で,合成樹脂管(合成樹脂製可とう電線管及びCD管を除く)を造営材の側面に沿って取り付け,この管の支持点間の距離を1.5mとした。
- ライティングダクト工事で,造営材の下面に堅ろうに取り付け,このダクトの支持点間の距離を2mとした。
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正解 ロ
分野
科目:D - 施行方法細目:2 - 配線工事
解説
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