第二種電気工事士 平成27年下期 問20

問20

木造住宅の単相3線式100/200V屋内配線工事で,不適切な工事方法は。ただし,使用する電線は600Vビニル絶縁電線,直径1.6mm(軟銅線)とする。
  1. 同じ径の硬質塩化ビニル電線管(VE)2本をTSカップリングで接続した。
  2. 合成樹脂製可とう電線管(PF管)内に通線し,支持点間の距離を1.0mで造営材に固定した。
  3. 金属管を点検できない隠ぺい場所で使用した。
  4. 合成樹脂製可とう電線管(CD管)を木造の床下や壁の内部及び天井裏に配管した。

正解 

解説

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