電気工事士2種 平成26年下期 問31

問31

①で示す部分の地中電線路を直接埋設式により施設する場合の埋設深さの最小値〔m〕は。ただし,車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所とする。
平成26年下期 第二種電気工事士試験 配線図
  1. 0.3
  2. 0.6
  3. 1.2
  4. 1.5

正解 

解説

直接埋設式は、鉄筋コンクリートなどのトラフを布設し、その中に直接ケーブルを配置することで地中電線路を施設する方法です。

地中電線の埋設深さは、次のように定められています。
  • 車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所 1.2m以上
  • その他の場所 0.6m以上
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本問の施設場所は「重量物の圧力を受けるおそれがある場所」のため、最小の深さは1.2mとなります。したがって[ハ]が正解です。