電気工事士2種 平成26年上期 問37

問37

⑦の部分で施設する配線用遮断器は。
平成26年上期 第二種電気工事士試験 配線図
  1. 2極1素子
  2. 2極2素子
  3. 3極2素子
  4. 3極3素子

正解 

解説

⑦の図記号zu/06.png/image-size:50×50は配線用遮断器です。200V 2P 20A という傍記より、⑦の分岐回路は単相3線式の2本の電圧線を使って200Vを実現する回路であるとわかります。傍記の「2P」とは2極を示すため、解答の候補は[イ]または[ロ]に絞られます。

素子とは、配線用遮断器のに取り付けられている「過電流引きはずし素子」を指し、中性線(接地線)以外の導体を接続する各極には、この素子を備える必要があります。⑦の配線用遮断器には2本の電圧線が接続されますから、素子も2つ必要です。

したがって「2極2素子」タイプを施設するのが適切です。