配線工事(全64問中31問目)
No.31
低圧屋内配線工事(臨時配線工事の場合を除く)で,600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルを用いたケーブル工事の施工方法として,適切なものは。令和3年上期[午前] 問20
- 接触防護措置を施した場所で,造営材の側面に沿って垂直に取り付け,その支持点間の距離を8mとした。
- 金属製遮へい層のない電話用弱電流電線と共に同一の合成樹脂管に収めた。
- 建物のコンクリート壁の中に直接埋設した。
- 丸形ケーブルを,屈曲部の内側の半径をケーブル外径の8倍にして曲げた。
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正解 ニ
分野
科目:D - 施行方法細目:2 - 配線工事
解説
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